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イングランドが優勝候補の力を見せアメリカに勝利。ラグビーワールドカップ2019 イングランド vs. アメリカ
ラグビーニュース by J SPORTS 編集部試合が動いたのは前半開始間もない5分。快勝したトンガ戦からスタメン10人を変更したイングランドは、SO(スタンドオフ)ジョージ・フォードが中央にできたギャップを突いて先制トライを挙げると、自らキックを決めて7-0とする。
対するアメリカは、開始早々にPR(プロップ)デヴィッド・アイヌーがケガで退く誤算が生じるも、ペナルティを最小限に抑えて粘り強く戦い、その後はイングランドに追加点を許さずに試合を進める。
しかし、地力に勝るイングランドは24分、ラインアウトモールからそのまま一気にFW(フォワード)陣で押し込みトライ。ここもフォードがキックを決め、14-0とリードを広げる。
さらにイングランドは32分にも、多少距離のある位置からラインアウトモールで押し切ってトライ。コンバージョンは外れるも、イングランドは2試合連続のボーナスポイントを視野に入れてハーフタイムを迎えた。
すると後半7分、イングランドはCTB(センター)ジョナサン・ジョセフのビッグゲインから、最後はWTB(ウィング)ジョー・ゾカナシンガが持ち込みトライ。24-0としてボーナスポイントを確定させる。
攻撃の手を緩めないイングランドは、ペナルティからのクイックスタートでサイドへ展開すると、17分にWTBルーリー・マコノキーがトライで加点。26分にもトライを決め、38−0とアメリカを突き放す。
対するアメリカは残り10分余りとなったところで、FL(フランカー)ジョン・クイルが今大会レッドカード第1号で万事休すとなる。
結局、その後は両チームで1トライを取り合ったところでノーサイドとなった。アメリカはラストプレーでトライを奪うも、課題を残す船出となった。
【ハイライト】イングランドvs.アメリカ ラグビーワールドカップ
(c) Rugby World Cup Limited 2019
J SPORTS 編集部
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