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ラグビー ニュース 2019年9月25日

熊谷の開幕戦、サモアがロシアを後半突き放す。ラグビーワールドカップ2019 ロシア vs. サモア

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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勝利したサモアのスティーブ・ジャクソンHC(ヘッドコーチ)は、「(シンビンで)選手を2人欠き、13人での戦いを強いられたが、その時間帯を無失点に抑えたことを誇らしく思う」。

「タックルのテクニックをこの試合から学ばなければならない。いや、もう少し前から学ばなければならなかったが。その点については改善しなければならない」と勝利に安堵するも、シンビンが出たタックルという課題を口にした。

ゲームキャプテンを務めたFLブイは「タフなゲームだったが、みんなよくやってくれた。ベンチを信頼していたし、途中で入ったメンバーがピッチでインパクトを与えてくれた」。

「日本は(太平洋の)島々の気候と似ているので(熱いのには)慣れていた。日本の素晴らしいファンや人々は本当に素敵だ。勝利で始まりグレートだ」と顔をほころばせた。

一方、敗れたロシアのリン・ジョーンズHCは、「がっかりだ。サモアは後半、フットワークが良く、スピードがあり、いいゲームをした。もっと経験を積んで、力強さへの対応を学ばないといけない」と厳しい表情で語った。

キャプテンのFB(フルバック)バシリー・アルテミエフは、「フィジカル的にも対応でき、速いプレーができることを示そうとしたが、残念ながら前半のアドバンテージを生かせなかった」。

「しかし、素晴らしい経験だった」と悔しさをにじませつつも今後に向けて前を向いた。

サモアは9月30日(月)に、兵庫・神戸市御崎公園競技場で、初戦でアイルランド代表に敗れたスコットランドと対戦する。ロシアは10月3日(木)に、同じく兵庫で世界的強豪のひとつアイルランド代表と対戦する。

【ハイライト】ロシアvs.サモア ラグビーワールドカップ

(c) Rugby World Cup Limited 2019

斉藤健仁

斉藤 健仁

スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。エディー・ジャパン全試合を現地で取材!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡」(ベースボール・マガジン社)、「ラグビー日本代表1301日間の回顧録」(カンゼン)など著書多数。≫Twitterアカウント

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