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オーストラリア、後半に地力を見せフィジーに逆転勝ち。ラグビーワールドカップ2019 オーストラリア vs. フィジー
ラグビーニュース by J SPORTS 編集部前半5分、序盤のピンチを凌いだフィジーはSO(スタンドオフ)ベン・ヴォラヴォラがPG(ペナルティゴール)を決めて、3−0と先制。
さらにフィジーは7分、右サイドの崩しからパスを繋ぎ、最後はFL(フランカー)ペゼリ・ヤトがトライを決め、8-0とリードを広げる。
対するワラビーズは18分、敵陣22mライン付近からスクラムで押し込んで優位にボールを回すと、最後はFLマイケル・フーパーが中央を突破してトライ。キックも決めて7-8と盛り返す。
しかし、その後は前回大会2位のオーストラリアはリズムをつかめず、22分、31分とフィジーにPGを決められ、劣勢を強いられる展開に。
それでもワラビーズは34分、敵陣深い位置でラインアウトからモールを組んで辛抱強く攻撃すると、最後は逆サイドまで繋いでWTB(ウィング)リース・ホッジがトライ。キックは外れるも、12-14としてハーフタイムを迎える。
後半に入り、試合が動いたのは後半3分。フィジーは相手のパスミスの間隙を突き、ボールを拾ったCTB(センター)ワイセア・ナヤザレブが独走でトライ。フィジーはキックもしっかり決めて、21-12とリードを広げる。
しかし、オーストラリアは後半12分にホッジがPGを決めて差を詰めると、16分にラインアウト・モールで押し込み、HO(フッカー)トル・ラトゥのトライで加点。ホッジのキックは外れるも、1点差まで追い上げる。
さらにワラビーズは21分、直前のトライと全く同じ形でラトゥがトライを決め、25-21と逆転に成功。
その後は地力に勝るオーストラリアが、2トライを加える一方的な試合展開となり、39-21で勝利。ベスト8進出へ好発進を切った。
【ハイライト】オーストラリアvs.フィジー ラグビーワールドカップ
(c) Rugby World Cup Limited 2019
J SPORTS 編集部
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