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ラグビー コラム 2018年12月25日

平成最後の大会で王者に輝くのはどのチームか。全国高校ラグビー大会見どころ

村上晃一ラグビーコラム by 村上 晃一
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神戸製鋼コベルコスティーラーズが、トップリーグの頂点に立ち、シーズンが一段落したものつかの間、大学選手権、トップリーグ入替戦と見る者の心を揺さぶる激闘が続いている。そして、12月27日からは東大阪市花園ラグビー場で「第98回全国高校ラグビーフットボール大会」が開幕する。決勝戦は2019年1月7日だ。平成最後、そしてラグビーワールドカップイヤーの王者となるのはどのチームなのか。高校生の「熱さ」が心に響く短期決戦を、多くの皆さんに堪能してもらいたい。

春の全国高校選抜大会準優勝の大阪桐蔭

春の全国高校選抜大会準優勝の大阪桐蔭

優勝争いの軸になるのは、Aシードの3校だ。春の全国高校選抜大会で優勝した桐蔭学園(神奈川)、同大会準優勝の大阪桐蔭(大阪第1)、国体で準優勝した福岡県代表に多くの選手を送り出した東福岡(福岡)である。桐蔭学園は高校屈指のSH小西泰聖キャプテンが引っ張る。防御を置き去りするスピードは、粘り強く攻撃を継続するチームのアクセントだ。大阪桐蔭は昨年の大会で準優勝したメンバーの多くが残っている。パワフルな突進が光るFL奥井章仁はフィジカル面に強みを持つ大阪桐蔭の象徴的存在だ。東福岡は、いつもながらのタレントが揃う。高校日本代表候補に多数の主力メンバーが選ばれ、SO廣瀬雄也は2年生で選出されている。

この3チームをBシードの10校が追いかける。地元大阪の予選で昨年の高校王者・東海大大阪仰星を下した常翔学園、選抜大会ベスト4の天理(奈良)、流通経済大柏(千葉)、東北王者の黒沢尻工業(岩手)ほか、茗溪学園(茨城)、日本航空石川(石川)、中部大春日丘(愛知)、報徳学園(兵庫)、佐賀工業(佐賀)、長崎北陽台(長崎)。いずれ劣らぬ実力者だ。高校大会はベスト8からは抽選で組み合わせが決められる。Aシード同士が対戦する可能生もあり、Bシードのチームにも優勝のチャンスは十分にある。

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