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ラグビー コラム 2018年6月15日

【ラグビー日本代表コラム】日本の歴史的連勝か、イタリアが雪辱を果たすのか。キックオフが待ちきれない!6月テストマッチ第2戦イタリア戦の見どころ

村上晃一ラグビーコラム by 村上 晃一
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マッテオ・ミノッツィ

第1戦で何度も大幅にゲインしたマッテオ・ミノッツィは第2戦でも日本にとって脅威になるだろう

イタリアは大分での敗北から先発メンバーを2名変更した。リザーブだったFLジェイク・ポレドリが7番で先発し、同じくリザーブだったFBジェイデン・ヘイワードが15番を背負って出場する。第1戦でFBを務めて何度も大幅にゲインしたマッテオ・ミノッツィは、WTB(11番)で出場する。ポレドリは22歳の新鋭で、ヘイワードはスーパーラグビーのハイランダーズ、ハリケーンズ(ニュージーランド)、フォース(オーストラリア)でのプレー経験があるベテラン。第1戦では後半だけのプレーだったが、10回のボールキャリーで78mをゲインしている。ミノッツィはWTBでより自由にプレーしそうで、抜群の突破力を誇るCTBミケーレ・カンパニャーロと並んで日本にとっては脅威になる選手だ。

イタリアとしては第1戦で日本のペースに合わせてスタミナを奪われた反省から、自分たちのペースでボールをキープし、フィジカル面の強みを押し出して戦ってくる可能性が高い。しかし、SH田中史朗は「イタリアがFWでごりごり戦ってくれば、こちらはスマートに戦う」と対応の準備はできていると話した。逆に日本は第1戦と同じようにキックを多用してディフェンスを崩すのか、それともボールキープを重視するのか。互いにどのようなアイディアで防御を崩すのかは興味深い。日本の歴史的連勝か、イタリアがテストマッチの経験値の高さを見せつけて雪辱を果たすのか。キックオフが待ちきれない。

村上晃一

村上 晃一

ラグビージャーナリスト。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。86年度、西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。

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