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モーター スポーツ コラム 2020年10月23日

スーパーフォーミュラ第3戦レビュー|強い者がSUGOを制する

モータースポーツコラム by 吉田 知弘
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スーパーフォーミュラ第3戦で優勝を果たしたニック・キャシディ(右)と舘信秀監督(左)

10月17日~18日にスポーツランドSUGOで開催された2020全日本スーパーフォーミュラ選手権の第3戦。今回も新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、予選・決勝とも同日に開催された。土曜日はあいにくの雨模様となったが日曜日は晴天に恵まれ、スタンドには今季のレースを楽しみにしていたファンが多数集まった。

そんな中、予選で大きな注目を集めたのが、セルジオ・セッテ・カマラ(Buzz Racing with B-Max)のデビュー戦ポールポジションだ。

本来なら開幕戦から参戦予定だったが、新型コロナウイルスに伴う外国人の入国規制の影響で開幕戦もてぎ、第2戦岡山とも欠場を余儀なくされていた。10月1日に政府の規制が緩和されたことで、ついに来日が叶った。しかし、セッテ・カマラ自身は3月の富士公式テスト以来、スーパーフォーミュラのマシンに乗っていない。さらに、舞台も初体験となるスポーツランドSUGOということで、苦戦を強いられるかと思われていた。

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ところが、いざ予選が始まると、アタックするごとにタイムを伸ばしていき、最終のQ3では1分04秒235をマーク。平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)の開幕3連続ポールポジションを阻止した。決勝は残念ながらクラッシュでリタイアとなってしまったが、次戦以降の彼の活躍からは目が離せない。

予選で驚愕の走りをみせたセルジオ・セッテ・カマラ。

その決勝レースで強さをみせたのが、昨年のシリーズチャンピオンであるニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)だ。レース序盤は4番手につけ虎視眈々と前の集団についていく走りをみせていたが、セッテ・カマラのアクシデントでセーフティカーが入ったところで、トップの平川、2番手の山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)と同じタイミングでピットストップを完了したキャシディ。27周目にレースが再開されると、一気に“攻め”に転じた。

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