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J SPORTSのサッカー担当がお送りするブログです。
放送予定やマッチプレビュー、マッチレポートなどをお送りします。

Jリーグレポート 2019年09月28日

J3第24節 群馬×沼津 試合後の群馬・吉田舜、吉田将也コメント(2019)

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馬.JPG

正田醬油スタジアム群馬で行われた
2019 明治安田生命J3リーグ第24節のザスパクサツ群馬×アスルクラロ沼津は
2-1で群馬が勝ちました。
以下、試合後のミックスゾーンにおける群馬・吉田舜、吉田将也のコメントです。

(群馬・吉田舜)

Q:これだけゲームに出続けていると、日頃のルーティンも含めていろいろと慣れてきた部分は大きいですか?

A:そうですね。今日でリーグ戦も24試合に出て、自分の中のルーティンも確立してきていて、試合前にどういう所を見るか、どういうことを考えるか、そういうのは結構慣れてきて、リラックスして試合に挑めてはいます。

Q:中心選手の自覚という部分ではいかがですか?

A:いや、自分はまだまだルーキーですし、まだまだ能力的にも足りていないと思っているので、ずっと初心を忘れずにいたいですね。まだ全然中心選手じゃないので、早くそう思ってもらえるように頑張ります。

Q:今の好結果についてはどのように捉えていますか?

A:これだけ連勝できているのも、1点目もそうなんですけど、フォワード陣の前線からの守備があって、ああいう所でディフェンス陣は凄く助かっていて、ああやってフォワード陣がディフェンスで頑張っているから、自分たち守備陣もあと少しの所で頑張れている所は結構あります。

Q:この連勝中は日々のトレーニングに取り組むのも楽しい感じはありますか?

A:そうですね。日々の練習も楽しいですし、ベンチの選手やメンバー外の選手もかなりバチバチにやってくれるので、良い意味で切磋琢磨できていると思います。

Q:改めてJリーガーになって、高校時代の3年間を過ごした群馬に戻ってきて、こっちに友人もかなりいると思いますが、そういう環境の中でプロとしてプレーできるということは率直にいかがですか?

A:もう幸せなことですよね。こうやって群馬に戻ってきてサッカーができるということもそうですし、こうやって高校の3年間を応援してくれていた人たちが、また今のチームを応援してくれるというのも凄くありがたいことです。毎試合誰かしら群馬の友達が来てくれていますし、先輩の親とかが毎週来てくれています(笑) サポーターになってくれたみたいですね(笑)

Q:年齢的に言うと吉田選手も社会人1年目で、高校や大学の同級生もサッカーを続けなかった社会人1年生が多いと思いますが、吉田選手の活躍が彼らの励みになったらなというような想いはありますか?

A:そうなってくれていたら嬉しいことですよね。逆にそうやって応援してくれるから、自分も頑張れる部分もあるし、そういう意味でも頑張りたいですよね。

Q:ここからは毎試合シビれる試合になっていくと思いますが、残りの10試合にはどう向かっていきたいですか?

A:こうやって優勝争いをするのは自分の人生の中で初めての経験なので、布さんやコーチ陣やはじめとして、ベテランの方にアドバイスを聞きながら、その中で自分ができることを頑張って、優勝できたらいいなと思います。ここからあと10試合、楽しみです。

(群馬・吉田将也)

Q:楽な試合ではなかったと思いますが、試合全体の印象はいかがですか?

A:前半とか特にそうですけど、やっぱり攻めあぐねている時間が凄く多くて、ボールは持っているけど、なかなか決定機には繋がらずに、雰囲気的にもちょっと嫌な雰囲気というか、攻めているけどなんか持たされている感じもあった中で、そこでウチの攻撃力というのは今まで試合を積み重ねてきて、どこのチームでも通用するという自信は持っていたので、そういった部分ではいろいろな形を組み合わせて、良い攻撃ができたと思います。

1点目も守備で高い位置で奪って点を取ったシーンなんですけど、アレも1点は1点だし、守備という部分ではあそこで前から行くことによって、あそこでボールを奪えるんじゃないかというスカウティングも入っていたので、アレはスカウティング通りで良かったと思いますね。後半もなかなか行けなかったですけど、自分が何とかアシストから点を取るという意識は前半から常に持っていた中で、あの形は(加藤)潤也くんから良いパスをもらったので、「上に上げれば(高澤)優也が絶対いる」と思っていましたし、良い形で点が取れました。やっぱり攻撃のバリエーションは凄く多くなっていると思うので、それはもう本当に続けてやっていければ、今後も良い勝ち方というか、どんどん点の取れるチームになると思うし、それをやって行ければなと思います。

Q:後半は押し込まれる時間帯もあった中での2点目だったので、あのゴールがゲームにとっても重要でしたね。

A:そうですね。布さんもハーフタイムにおっしゃっていたんですけど、1点じゃ何が起きるかわからないですし、不運な失点というか、今日の(相手の)シュートもかなり良いシュートだったので、シュートが入ってしまうという部分があって、2点目をどうにか先に取らないと、やっぱり同点に追い付くと相手も勢い付きますし、押し込まれる時間も増えちゃうので、あそこで2点目というのがどうしても欲しかったですし、永遠の課題だと思うんですけど、1点取ってからの2点目というのを課題にしてやっていたので、あの時間帯で自分が起点となって点が取れたというのは、自分にとっても凄く今後のサッカー人生においても、個人のスキルアップじゃないですけど、レベルアップに繋がったので、あのシーンは凄く良かったですし、練習でやっていることが出たかなと思います。

Q:9アシスト目ということで、率直に凄くないですか?

A:いや、ちょっとでき過ぎというか(笑)、自分でもビックリしています。仲間からも「二桁行ける」とかよく言われるんですけど、そんなになんか... みんながしっかりやっているから、たまたま自分が最後にアシストというか、最後に仕上げているだけで、本当にみんなで取った9アシストという感じでいるので、あまり自分がと言うよりは、みんなで奪った点というか、最後の仕上げを自分がやらせてもらっていると思っています。

逆に最後のパスをくれるという意味では、本当に責任感もありますし、自分のパスで勝敗が分かれたりもしますし、まだまだ今日もなかなかクロスが合わないシーンもあったり、そこは課題の部分でありますけど、2点目、3点目がやっぱり自分を起点にして、1本のパスで点が取れるというのは、みんなが信頼して繋いでくれているからこそ、あのシーンに行けていると思うので、もっともっとそこは責任感を持って、練習からもっとやっていかないと、逆にあそこで引っ繰り返されたり、同点に追い付かれていたら、「あそこで良いクロスを上げていれば...」というふうになってしまうので、そこは課題としてやっていければなと思います。

Q:半年前から考えたら、この状況は想像できないんじゃないですか?

A:想像できないですね。去年は普通にスーツを着て、就活していましたから(笑) ちょっと想像できなかったですけど、高校に入った時も結構みんなエリートというか、ジュニアユースから鳴り物入りで入ってきたり、入ってきたばかりでもみんな上手くて、自分は下部組織から上がって、本当に一番下から這い上がってきた人間なので、本当に慢心とかじゃなく、11個の試合を大事にというか、本当にこれがラストゲームぐらいの気持ちでやるのが自分だと思うんです。

プロ1試合目の天皇杯に出た時よりも、やっぱり今の自分の方が本当に着実に成長していると思いますし、その気持ちを忘れないで取り組んでいるからこそ、今の9アシストに繋がってくると思いますし、10戦負けなしというチームの結果にも繋がっていると思うので、そこはやっぱり高校から変わらず、11つ丁寧に、コツコツとコツコツと積み重ねて、上を目指してやっていければ、自ずとチームとしても自分としてもレベルアップしていくんじゃないかなと思います。

Q:とはいえ、自分が出始めてから結果が出ているんじゃないかという気持ちも...

A:言われると、まあそうなっちゃいますけど(笑)、まあちょっと、あまり言わないでください。そこは控えめに。逆に負け始めた時に「おお...」みたいになっちゃうので(笑)

以上です。

土屋

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