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ここ1〜2ヶ月ほどは、新型コロナウイルスに関連する情報発信が多くなってしまい、若干「情報発信疲れ」を感じている今日この頃でもあります...汗
こんな時だからこそ情報発信の大切さを痛感している一方で、元ネタになるものが殆ど止まってしまっているので、結局は冒頭の時事ネタの割り合いが多くなってしまう状況です。
現在、私が関係している媒体としては、まず「J SPORTS」に関しては、いま提供できるコンテンツを模索しつつ、過去のレース映像やデジタルコンテンツなどを中心とした情報発信を進めています。
一方、日本自転車普及協会では、YouTubeやバーチャルプラットフォームを利用した取り組みなどを探っていますが、やはり現在の状況的に予算が限られてしまうので、短期間で大きなアウトプットをすることはなかなか容易ではない状況です。
また、他の関連媒体についても、コンパクトに展開できるという点でYouTubeをつかった企画などが多く、今後数ヶ月は、YouTube関連の出演や取り組みが増えていきそうな感じです。
現在、多くの皆さんが自宅待機を行っている状況なので、個人の一日の可処分時間(空いている時間)は増えているものと考えられます。
恐らくSNSなどの利用も平時より増えている様に思いますが(通勤時間が無くなってむしろ減っているのかもしれませんが...)、それでも30代以上の社会人の方が一日にYouTubeを何本も何本も観れるわけでもありません...。
この10年で、情報の発信手段とその受け取り方は本当に大きく変化してきました。
多様性が向上し、受け取り側の選択肢はもはや収集がつかないほどに増えてしまっています。
かつての様に、数チャンネルしかない地上波放送とメジャーな新聞に目を通しておけば、とりあえずの世の中の情報は網羅できるような時代は終わってしまっています。
情報の取捨選択と、その情報の扱い方が受け取り手に求められる時代になりました。
マスメディアを代表する「数」が正義だった時代から、少数のニッチ層(コミュニティ)に向けた情報発信やビジネスモデルが求められる時代になっています。
今回の新型コロナ問題で、情報の扱いに関するリテラシーを更に向上していかないといけないな、と強く感じている次第です。
栗村 修
中学生のときにTVで観たツール・ド・フランスに魅せられロードレースの世界へ。 17歳で高校を中退し本場フランスへロードレース留学。その後ヨーロッパのプロチームと契約するなど29歳で現役を引退するまで内外で活躍した。 引退後は国内プロチームの監督を務める一方でJ SPORTSサイクルロードレース解説者としても精力的に活動。
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