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本日より、UCIヨーロッパツアー2.HCの「第5回 ツール・ド・ヨークシャー」が開幕しました。
全4ステージ、ワールドツアー4チームと、コンパクトなステージレースではありますが、近年に於けるロードレースの中心国と言っても過言ではないイギリスでのレースとなりますので、地元コンチネンタルチームなどを中心に予測不能な動きが展開される魅力的なレースといえます。
ということで、本日の第1ステージは「アニキ」こと飯島誠さんを解説に迎え、栗村がナビゲーターとしてレースの模様をお伝えいたしました。
あまり知られておりませんが、栗村は元選手だったので、J SPORTSには解説者として出演するようになりました...。
しかし、ある時から「ナビゲーター(実況)」としてレースをお伝えするミッションも授かり、自分なりに試行錯誤しつつ、プロの喋り手の方々とは違った切り口でレースをお伝えするカタチというものを模索している次第です。
ということで今回は「ナビゲーター」としての心得を備忘録として綴ってみたいと思います。
◯栗村がナビゲーターを担当する意味(自分なりの解釈)
・元選手同士などがレースをマニアックに語り合う特別回としての立ち位置?
・中継がマンネリにならないようスパイス的な意味合い?
◯ナビゲーターの際に意識していること
・プロの喋り手ではないので無理にアナウンサー風に喋ろうとしない
・解説者の方の専門分野などをフィーチャーしていく
・雑談時などもレース展開に変化があれば一言補足するようにする
・噛まないようにする...
◯解説時との違い
・打合せの際にしっかりと台本を確認する
・少し早めに局入りする
・放送開始時に緊張する
・噛んだ時に凹む...
(解説時に上記項目を気にしていないという意味ではございません...)
栗村 修
中学生のときにTVで観たツール・ド・フランスに魅せられロードレースの世界へ。 17歳で高校を中退し本場フランスへロードレース留学。その後ヨーロッパのプロチームと契約するなど29歳で現役を引退するまで内外で活躍した。 引退後は国内プロチームの監督を務める一方でJ SPORTSサイクルロードレース解説者としても精力的に活動。
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