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東京務め(目黒勤務)になってからもうすぐ丸5年となります。
電車通勤のコツをつかみ、満員電車の中で背骨が折れそうになるほど圧迫されることにより生じるストレスというのにもだいぶ慣れてきました。
それでも、往復3時間近い時間をつかって決まった場所へ通う労力というのは、どうしても「無駄だなあ」と感じてしまいます。
とはいえ、すぐにそれらを変えられるわけでもなく、やはり何事も前向き捉え、与えられた環境のなかでなにができるかを模索していかなくてはなりません。
最近、東京務めのなかで見つけた楽しみといえば、カフェで仕事することでしょうか。
かつては「なんで学生さんたちはわざわざカフェやファミレスに入って勉強するんだろう?」と不思議に思っていましたが、移動途中や仕事の合間などにカフェに入ってノートPCを開くと、思いの外仕事が捗ることを発見した次第です。でもなんだか寂しい「楽しみ」ではありますが...
あと都内を移動していて、「このひとオシャレだなあ」と感じるビジネスマンをたまに見かけます。
ああいったひとたちは、オシャレにいったいどれくらいの時間とお金を費やしているのでしょうか。
ちなみに私は、普段の通勤時に身につけるものはほぼ通販での購入となっています...。本当は行きつけのお店とかを持ちたい憧れはあるのですが、なかなかそこまで踏み込めていないのが実情です。
先日、履き心地の良い仕事用のパンツを「同じ種類」「同じ色」で4本同時購入してしまいました。更にシャツも気に入ったシルエットのものを「同じ種類」「同じ色」を4着購入...。
いつも清潔でいることは心掛けているので、靴などは履くたびに磨くようにしていますが、それでも「毎回同じカッコをしている感」がより強まってきてしまいます...。実はローテーションしている元の数は多目なのですが...。
ということは「ミニマリスト」の様で結構数は持っているので「ミニマリスト」でもなく、こういう種類の人間をなんと呼ぶのでしょうか???
47歳になり、なんとか体重はキープしているわけですから、もうちょっと「大人の魅力」を醸し出せるオシャレ術を身に着けたいところです。
栗村 修
中学生のときにTVで観たツール・ド・フランスに魅せられロードレースの世界へ。 17歳で高校を中退し本場フランスへロードレース留学。その後ヨーロッパのプロチームと契約するなど29歳で現役を引退するまで内外で活躍した。 引退後は国内プロチームの監督を務める一方でJ SPORTSサイクルロードレース解説者としても精力的に活動。
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