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前代未聞の「アルプ・デュエズ」連続登頂! 第20ステージは「歴史的な1日」に|ツール・ド・フランス直前コラム vol.3
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本日は「ツアー・オブ・ジャパン 京都ステージ」のロケハンのために、京都府京田辺市、及び、京都府精華町へ行ってまいりました。
開幕まで残り37日となった日本最大級の自転車ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン」ですが、ステージが開催される全国8ヶ所では急ピッチで様々な準備が進められています。
私自身、「ツアー・オブ・ジャパン」はいろいろな意味に於いて「トップランナー」でなければいけないという自負を持っていますが、それでも、大会が近づいてくると現実の波がドドッと押し寄せてくるので、気持ちはどちらかというとディフェンシブ寄りに変化しはじめてしまいます...。
しかし、そんなことではダメなので、ここ数年、「ツアー・オブ・ジャパン」のなかに生まれた新しい取り組みを改めて振り返ってみました。
◯「いなべステージ」スタート
◯「京都ステージ」スタート
◯「通年WEBサイト(1年間稼働するWEBサイト)」オープン
◯「大会フィロソフィー」設置
◯「プロ観戦者への道(観客育成コンテンツ)」スタート
◯「ラジオツール(競技無線)」配信(プロ観戦者への道内)
◯「GPSによる位置情報システム(スマココ)」提供
◯「MPCC(アンチドーピング組織)」加入
◯「テクニカルガイド(世界標準化)」変更
◯「TOJキッズ(地域貢献活動コンテンツ)」スタート
◯「TOJホームステージ(各ステージと各国内チームとの連携コンテンツ)」スタート
◯「各開催地での大会期間外イベント」実施
◯「事前告知番組(大会前に放映される番組)」スタート
◯「サイクリングチャンネルによるライブストリーミング」スタート
◯「冠協賛社(NTN株式会社様)」決定
◯「大会公式ロゴ」変更(デザインルール設定)
◯「オフィシャル観戦ツアー」提供
◯「経済波及効果」算出
◯「GPSによる会場への誘導サービス」準備中
新幹線のなかで思いつきで上記項目を書いていったので、新たな取り組みすべてを挙げきれていないと思います。
やはり新しい取り組みにチャレンジしなくては魅力あるイベントは創れません。
この中には日本のレースでは初めて実施されたものも少なくなく、その都度、無茶振り?された担当者は、実現のために懸命に献身的な努力を続けてくれました。
いつも書いていることですが、「ツアー・オブ・ジャパン」というレースは、本当に多くの方々の想いと努力の上に成り立っています。
今年もその「集大成」となる本番が徐々に近づいてきています。
栗村 修
中学生のときにTVで観たツール・ド・フランスに魅せられロードレースの世界へ。 17歳で高校を中退し本場フランスへロードレース留学。その後ヨーロッパのプロチームと契約するなど29歳で現役を引退するまで内外で活躍した。 引退後は国内プロチームの監督を務める一方でJ SPORTSサイクルロードレース解説者としても精力的に活動。
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