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わたくし、実は40代になってからコーヒーの美味しさに目覚めました...
しかもそのきっかけとなったのが、某コンビニのカップコーヒーという、なんともトホホなスタートでした。
本当は、「若い時に住んでいたフランスで毎日練習途中のカフェで飲んだエスプレッソがぼくのコーヒーストーリーのはじまりです!」 とでも言いたいところなのですが、実際にフランスのカフェで毎回注文していたのはオランジーナでしたので、そんな小洒落たセリフを口にすることはまったくもってできません...
ちなみに、自転車選手は日本人選手もを含めて 『コーヒー中毒者』 が多いような気がします。
そこで改めてコーヒーの特徴というか、効能などをチェックしてみましょう。
・脂肪燃焼効率の向上
・抗酸化作用
・脳の活性化(抗うつ作用があるという研究結果あり)
・リラックス効果(カフェインは少量であればむしろ眠気を誘うという説もあり)
・etc...
逆に自転車選手にとって気になるデメリットはあるのでしょうか?
・利尿作用
コーヒーを飲むとトイレに行きたくなることが多いですが、夏場にコーヒー(カフェイン)を多く摂ると脱水症状になりやすく、脚攣りなどの原因に繋がることが懸念されます。
・貧血
タンニンが鉄分の吸収を阻害するといわれているので貧血に繋がる可能性があります。自転車選手のドーピングの代表格と言っても良いEPO使用(ヘマトクリット値の改善)とは正反対の作用が働いてしまう恐れがあります。
と、調べていくといろいろな情報が溢れていますが、単純に「こーしーは美味しい!」と思えるようになったのが、コーヒーにハマった大きな要因であることは間違いありません。
まだ憧れのエスプレッソマシーンは購入していませんが、まずは手軽なフレンチプレス辺りから美味しいコーヒー淹れに挑戦してみたいと思う今日この頃であります。
栗村 修
中学生のときにTVで観たツール・ド・フランスに魅せられロードレースの世界へ。 17歳で高校を中退し本場フランスへロードレース留学。その後ヨーロッパのプロチームと契約するなど29歳で現役を引退するまで内外で活躍した。 引退後は国内プロチームの監督を務める一方でJ SPORTSサイクルロードレース解説者としても精力的に活動。
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