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今週末、日本チャンピオンを決める戦い 『全日本選手権ロードレース』 が大分県で開催されます。
今年の全日本のコースは1周の距離が15kmに対して獲得標高(上り坂区間で得られる標高差)が500mにも達し、全日本史上最も厳しいレイアウトといわれています。
エリートカテゴリーは12周回180kmの距離で競われ、合計の獲得標高は実に6,000mにも達します。
下り区間もテクニカルな設定であり、バイクコントロールテクニックをもったクライマー系の選手が有利になるでしょう。
宇都宮ブリッツェンは昨年の同大会4位で上りを得意としている飯野選手をエースに過酷な頂上決戦に挑みます。
また、23歳以下(1991年〜1994年生まれ)の日本ロードチャンピオンを決めるU23男子には堀選手と城田選手の2名が出場し、表彰台を現実的な目標としてこちらも過酷な戦いに挑みます。
ということで、現在そんな過酷な全日本選手権ロードレースが開催される大分県にスタッフ4名(チームカー2台)で陸路(宇都宮→大分=約1,250km)向かっているのですが、あろうことか雨の影響で山陽道が通行止めとなり、大渋滞の一般道を時速10km/hほどのスピードでノロノロと走り続けています…
宇都宮を出発したのが朝の5時…、そしてただいまの時刻21時45分ですが、今夜の宿になる東広島にすら未だ到着しておりません。
宇都宮を出てから間もなく17時間が経過、ホテル到着は23時くらいになりそうなので広島まで18時間もかかることになります。
明日は再び5時前に起きて残りの400km弱を移動して大分入りする予定です。
ただでさえ過密スケジュールなのにホント酷すぎます…
さすがに今日は全然気持ちよくありませんね
栗村 修
中学生のときにTVで観たツール・ド・フランスに魅せられロードレースの世界へ。 17歳で高校を中退し本場フランスへロードレース留学。その後ヨーロッパのプロチームと契約するなど29歳で現役を引退するまで内外で活躍した。 引退後は国内プロチームの監督を務める一方でJ SPORTSサイクルロードレース解説者としても精力的に活動。
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