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2回にオースティン・スレイターから被弾するなど3点を献上するも、その後は安定した投球を見せ、6回5安打3失点、5奪三振無四球の内容でクオリティスタートを達成した。
しかし、味方打線が相手先発のショーン・バークを前に6回3安打無得点と沈黙するなど、打線の援護に乏しく、エンジェルスでのデビュー戦は黒星となった。
◆試合結果
エンジェルス|0 0 0 0 0 0 0 0 1|1
Wソックス |0 3 0 0 0 0 0 5 X|8
現地紙『オレンジカウンティ・レジスター』は試合後、電子版に掲載した試合の速報記事の冒頭で、「エンジェルスは開幕戦で、苦闘する球団を取り巻く状況を変えるようなことは何1つしなかった」と前置き。
「現在、メジャーで最も長い期間、プレーオフから遠ざかっているエンジェルスは、木曜にシカゴ・ホワイトソックスに8-1で敗れ、ここ12回の開幕戦で11敗目を喫した」とした。
その上で、「木曜のエンジェルスにとっての朗報は、左腕のユウセイ・キクチがクオリティ・スタートを達成したことであり、3失点したうち二死から失った2点がなければ、さらに良い登板となっていたところだった」と日本人左腕の好投について伝えた。
記事では、「悪い知らせは、それ以外のほぼ全てであり、大半は打線のパフォーマンスに関するものだった」と続けた上で、試合内容を要約しつつ、「少なくとも、エンジェルスは先発投手からソリッドな働きを得た」とし、ワシントン監督による「彼は素晴らしかったと思ったよ」とのコメントを伝えた。
記事では菊池が「6回を投げ切るのに87球しか必要としなかった」こと、「5奪三振に対して無四球だった」こと、さらには失点後、「最後の4イニングは対戦した打者12人全員を討ち取った」ことについて触れた。
この試合でマスクを被ったローガン・オホッピーは、「彼は回を重ねるごとに良くなっていったと思う。彼はずっと主導権を握っていた。彼は全ての投球に信念を持っていた。彼は自分のしたいことについてとても綿密なので、一緒に仕事をしていて常に楽しいし、今日もその例外ではなかったよ」とのコメントを掲載している。
J SPORTS 編集部
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