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野球 コラム 2021年8月17日

【広島好き】ゴッホ向井ブルーの「戸田隆矢よ、一軍のマウンドへもう一度」

野球好きコラム by ゴッホ向井ブルー
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「緊張よりも、投げられる楽しさが勝ちました」。

つい先日の8月4日、ファーム公式戦にて実戦復帰登板を果たした戸田隆矢投手の言葉です。

昨年7月に左肘内側側副靱帯の再建手術(トミー・ジョン手術)を受け、2020年オフには支配下から外れ育成契約に。9年間背負ってきた53番はルーキーに手渡す形になり、新たに3桁の背番号125を背負って再出発しました。

手術は無事に終わり、最初の1か月はギブスでの生活でした。8月、ギブスを外したときに驚きました。全く腕が動かなかったのです。

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「冗談じゃなしに、え、これほんまに投げられるようになるんか?って不安になりました」。

ここから動かなくなった腕の可動域を広げるために、1日1センチ腕を上下に動かすリバビリが始まりました。これがおよそ1か月です。

9月からはストレッチやスポンジボールを使って握力をもどすトレーニングなどを繰り返し、11月にやっとスポンジボールを使ってのネットスローができるくらいまで回復しました。

12月にはスポンジボールやテニスボールを使ってのキャッチボール。最初は5m、次に10mと少しずつ距離を広げていき、その後は硬式球にかえてのネットスロー、そしてキャッチボールと、少しずつですがひたむきに努力を続けてきました。

しかし、順調にトレーニングを進めている最中でもずっと痛みはあり、少しずつしか前に進めない毎日に大きな不安を感じていました。

ただ、そんなときは同じ手術を受け再びマウンドに戻れたチームメイト、床田寛樹投手と高橋昂也投手からもらった言葉を思いだしました。

「1年はしんどいですけど、絶対に投げられるようになりますよ」。

この言葉が本当に心強かったそうです。

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手術からおよそ1年後の今年7月、ついに登板機会が訪れました。最初はソフトバンク三軍との練習試合でした。そして、8月4日ソフトバンク戦で、ついにファーム公式戦復帰登板が決まりました。

「登板前日には中崎(翔太)さん、一岡(竜司)さん、(中田)廉さん、他にも沢山のスタッフの方たちから、『明日頑張ってね、いよいよ復帰だね』と声をかけてもらいました」。

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