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野球 コラム 2019年6月11日

【楽天好き】ブセニッツ、勝利の方程式を担う、笑顔の癒やし系

野球好きコラム by 松山 ようこ
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アラン・ブセニッツのグラブには、ひらがなで「ぶせにっつ」と刺繍が施してある。

登録名も“ブセニッツ”だが、本人にしたら、“日本ならでは”のニックネームのようで嬉しいのだろう。実際、来日したばかりの彼は「何て呼ばれても嬉しいよ」と話していた。

ただ、日本人がこのとおりに“ブセニッツ”と呼んでも、アメリカにいる「Busenitz」性の人はたぶんわからない。

ルーツはドイツなので、ドイツ語のわかる方なら気づくかもしれないが、英語で発音するのに近いカタカナで起こすなら、“ブーズニッツ”。それを短縮して、アメリカでのニックネームも“ブーズ”だった。

でも彼は言う。「ぼくも日本人の名字が読みにくいから、日本人みんなが言いやすいなら何だっていい」。

◆I’m flexible. 柔軟性がピカイチ、日本食も「これから好きになる確信がある」?

ここまで12試合に登板し、防御率0.75の8ホールド(6/10現在)。その安定感もあって、「勝利の方程式」の一角で投げている。

最大の武器は、時速150キロ台半ばのストレートとパワーカーブのような変化球だ(本人はカーブと言っている)。パワーカーブとは、縦の変化が大きくもスピードも速い、旧来のカーブよりパワフルな球。

ペドロ・マルティネスが投げて、通称として広がっていった。今、阪神のジョンソンが使い手として話題沸騰中だ。

ブセニッツの場合、これにカットボールやチェンジアップも加わるため、ストレートとの区別がつきにくく、三振を誘発しやすい。

ここまで登板回数と同じ12奪三振と順調に量産中だ。なお、6月5日の巨人戦では、来日初勝利もマークした。

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