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野球 コラム 2019年5月5日

レアな記録「マダックス」を達成したのは「マダックスの再来」、カブスのヘンドリクス

Do ya love Baseball? by ナガオ勝司
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ヘンドリクスは2016年にカブスが108年ぶりのワールドシリーズ優勝を果たした時のナ・リーグ最優秀防御率(2.13)投手である。

マダックス同様、2シーム・ファストボール(シンカー)とチェンジアップ、そして制球力を武器にしていることで、「マダックスの再来」と呼ばれた男だ。

「ちょっとブルペン・セッション(=投球練習)みたいな感じだったね」

と試合後のヘンドリクス。シカゴの地元テレビ局はこの日、ニュース番組のスポーツコーナーで何度となく、名門ダートマス大出身の29歳右腕のインタビュー画像を流し続けた。

「相手が早いカウントで積極的に打って来たので(各打者の)最初の2球に良い投球をすると、さらに積極的になったので、それをアドバンテージにした」

63球がストライクだったから、ストライク率は8割弱(77.8%)だ。 

9イニング中8イニングが投球数10球以下。打席毎の平均投球数は2.7球だった。

「良い投球ができたのは確かだけれど、正直に言うとちょっと幸運だったね」

ヘンドリクスがそう言ったのは、試合における投球が打者なしでは成立しなからだろう。

狙ったところに思い通りの球を投げても抑えられるとは限らない。

狙ったところに思ったような球が投げられなくても打たれるとは限らない。

81球目は、内角を狙った2シーム・ファストボールが真ん中寄り高めに行ってしまった球を相手が打ち上げて二飛になった。

最後の1球はマダックスが言う通り、球の動き=Movementがあったのだ。

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