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第2回 WBSC U-23ワールドカップ(W杯)に出場中の侍ジャパンU-23日本代表は、5戦全勝でオープニングラウンドを終了。スーパーラウンド進出を決めた。
南ア 0 0 0 0 0 0 0| 0
日本 2 0 5 2 2 2 X|13(7回コールド)
20日の初戦で南アフリカを13-0(7回コールド)と一蹴。打線は4本塁打の猛攻を見せ、投げては山颯一郎(オリックス)が相手打線を完封している。
日本 0 0 2 0 0 0 1 0 0| 3
チャ 0 0 0 0 0 0 0 0 1| 1
21日は難敵・チャイニーズタイペイを3-1と撃破。先制点は3番・一塁の安田尚憲(千葉ロッテ)が3回に放った2ラン本塁打だった。先発の種市篤暉(千葉ロッテ)も7回を被安打4の無失点、10奪三振に封じる快投で、ロッテ勢が勝利の立役者となった。
メキ 0 0 0 1 0 1 0 0 0| 2
日本 3 0 1 1 1 1 0 0 X| 7
22日のメキシコ戦も7-2の勝利だった。初回に4番・三塁の内田靖人が3ラン本塁打を放って先制。先発の阪口皓亮(横浜DeNA)は5回途中1失点で降板したものの、5投手の継投で凌いでいる。
オラ 0 0 0 0 0 0 0 0 0| 0
日本 5 0 0 0 0 0 0 0 X| 5
23日のオランダ戦は5-0の快勝。初回に相手投手の3連続四球などもあり一挙5得点。先発・近藤弘樹(東北楽天)は7回を被安打3、四死球1、12奪三振と万全で、そのままリードを守った。
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