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サッカー フットサル コラム 2021年10月8日

ニューカッスルの新オーナーには大きな疑問符が付いてまわる

粕谷秀樹のOWN GOAL,FINE GOAL by 粕谷 秀樹
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アシュリー買収後の14年間は二度の降格も含め、散々の出来だった。5位に食い込んだ2011ー12シーズンを除き、大半をボトム10で終わっている。したがって、サポーターにすれば『PIF』は救世主であり、シティ、チェルシー、リヴァプールに並ぶ優勝候補といわれるようなチームがまもなく、と幻想も抱きたくなる。

1990年代中期、ニューカッスルは何度となくプレミアリーグ制覇に近づいた。ケヴィン・キーガンに率いられた95-96シーズンは、最終盤でアレックス・ファーガソン(マンチェスター・ユナイテッド監督/当時)のマインドゲームにしてやられたものの、シーズン全体のパフォーマンスでは上まわっていた。

ボビー・ロブソンのもと、90年代後期から2000年代前期はヨーロッパのカップ戦で常連だった。肉を切らせて骨を断つ作戦は、リスキーだとしても多くのサポーターに愛されていた。

夢よ、もう一度──。

ニューカッスル・サポーターの熱さはリーグ随一だ。『PIF』は、彼らの心情に応えられるだろうか。

文:粕谷秀樹

粕谷 秀樹

ワールドサッカーダイジェスト初代編集長。 ヨーロッパ、特にイングランド・フットボールに精通し、WWEもこよなく愛するスポーツジャーナリスト。

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