ラグビー愛好日記

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このブログについて

プロフィール写真【村上晃一】
1965年京都市生まれ。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。
ラグビーの現役時代のポジションは、CTB(センター)、FB(フルバック)。1986年度西日本学生代表として東西対抗に出場。
87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者、ラグビージャーナリストとして活動。J SPORTSのラグビー解説は98年より継続中。1999年から2019年の6回のラグビーワールドカップでコメンテーターを務めた。著書に「仲間を信じて」(岩波ジュニア新書)、「空飛ぶウイング」(洋泉社)、「ハルのゆく道」(道友社)、「ラグビーが教えてくれること」、「ノーサイド 勝敗の先にあるもの」(あかね書房)などがある。

2015年10月21日

ノーサイドライブ vol.13告知(ゲストは、廣瀬、立川コンビ)

ラグビー愛好日記 by 村上 晃一
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以下のトークライブは満席となりました。

★ノーサイドライブ vol.13@RUGBY Dinner No Side Club

世界を驚かせた男たち、ラグビーワールドカップ(RWC)2015日本代表のトークライブ第2弾は、エディージャパン初代キャプテンの廣瀬俊朗選手、SO、CTBとして3勝の原動力となった立川理道選手です。エディー・ジョーンズヘッドコーチがその人格を高く評価してキャプテンに抜擢した廣瀬選手は、結束力あるチームの礎を築き、RWCでも「オフ・フィールド(グラウンド外)のリーダー」としてチームをまとめました。廣瀬選手の存在なくして好成績はなかったでしょう。立川選手は、SO、CTB陣に負傷者が続出する中で全試合に出場し、思い切りのいい突進、巨漢選手へもひるまずタックルを繰り返すなど、まさに体を張って戦い抜きました。この2人は、五郎丸歩選手も含めて「チーム・シーガルズ」として仲の良いところをSNSなどで発信しています。試合のことだけでなく、グラウンド外の楽しい話も聞いてみましょう。
申し込み方法など、詳細は以下の通りです。お早目にご予約ください。開始時間は少し遅くなって午後8時半です。

日時:2015年11月14日(土) 20:30~22:30 (18:00~受付)
場所:ノーサイドクラブ(東京都豊島区高田3-10-22 キャッスル安斎ビル2F)
MC:村上晃一(ラグビージャーナリスト)
ゲスト:廣瀬俊朗選手(日本代表/東芝ブレイブルーパス)、立川理道選手(日本代表/クボタスピアーズ)
会費:¥4,000- (1Drink+軽食付き)
定員:50名
申し込み方法:
お名前と人数を明記の上、お店のメールアドレス 「[email protected]」 までご連絡下さい。 受付完了後、その旨ご返信させて頂きます。満員となった時点で受付終了とさせて頂く場合もございます。またキャンセルの際は事前に必ずご連絡頂けたらと思いますので何卒、よろしくお願い申し上げます。


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