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ラグビー コラム 2022年3月28日

【ハイライト動画あり】ブレイブルーパスがスティーラーズとの打ち合いを制しトップ4へ望みつなぐ。リーグワン第11節レビュー

ラグビーレポート by 直江 光信
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東芝ブレイブルーパス東京にとっては大きな勝利だ。

コベルコ神戸スティーラーズ vs. 東芝ブレイブルーパス東京

リーグ戦も残り6試合となり、上位4チームによるプレーオフ進出へ向けひとつのゲームがいっそう重い意味を持ってくる状況。しかも相手は勝点4差で背後に迫ってきたコベルコ神戸スティーラーズだ。負ければ順位が入れ替わる可能性もある中、3季前のトップリーグ王者を相手にビジターゲームで6トライを挙げてつかんだ一勝は、チームに確かな自信と勢いをもたらすだろう。

アタック力が持ち味の両者らしく、ゲームはキックオフ直後からアグレッシブに仕掛け合う動きの多い展開となった。先制したのはブレイブルーパスだ。マイボールのキックオフで相手のミスに乗じていきなりチャンスをつかむと、そのままテンポよく前に出続け、CTBティム・ベイトマンが開始54秒でノーホイッスルトライを挙げる。

ホストチームのスティーラーズもすかさず反撃。タテとヨコを組み合わせた流れるような連続攻撃でゲインを刻んでペナルティを獲得すると、ゴール前のラインアウトからモールをドライブし、HO有田隆平がゴールラインを越える。ゲームキャプテンのSO李承信のコンバージョンも決まってすぐに7-7と追いついた。

しかしこの日のブレイブルーパスは、相手にスコアされた後の集中力が見事だった。9分に接点でプレッシャーをかけて反則を誘い、SOトム・テイラーが正面約30メートルのPGを通して勝ち越すと、自陣でのピンチをしのぎ切って迎えた16分には、ラインアウトからのBKの右展開で大外のスペースを攻略。WTBジョネ・ナイカブラの防御裏へのキックボールがFB豊島翔平の胸にすっぽりと入り、17-7とリードを拡大する。

攻めあぐねるシーンが続いていたスティーラーズも34分、相手ボールのスクラムでSH日和佐篤が判断よくチャージをかけターンオーバー。一連の流れでたたみかけ、鋭く縦に切れ込んだFB山中亮平がインゴールにボールを押さえる。ただブレイブルーパスもここでひるまず、コンタクト局面で厳しく体を当ててスティーラーズのエラーやペナルティを誘発。そこからSOテイラーが40分に2本目のPGを成功させ、20-14として前半を折り返した。

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