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ラグビー コラム 2021年7月9日

キックオフ直前に8人を入れ替える緊急事態の中、B&Iライオンズが8トライを挙げシャークスに完勝

ラグビーレポート by 直江 光信
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2013年の豪州遠征、2017年のニュージーランド遠征に続くガットランド体制での3度目のツアーということもあり、今回のB&Iライオンズは早い段階から仕上がりのよさが目を引く。一方で気になるのは、新型コロナウイルスの影響だ。現在南アフリカ国内は深刻な感染拡大下にあり、B&Iライオンズで陽性者が確認されたほか、南アフリカ代表やブルズ、同国遠征中のジョージア代表でも陽性者が続出し、今週末のB&Iライオンズ-ブルズ戦が延期(その後の対応は検討中)、南アフリカ-ジョージア戦は中止が決定した。B&Iライオンズは来週14日に南アフリカA、17日にはストーマーズ戦が予定されており、24日からは2019年W杯を制した世界王者、南アフリカとの3週連続のテストマッチが組まれているが、予断を許さない状況となっている。

強靭なフィジカルを前面に押し出して2019年W杯で新たなトレンドを作った南アフリカに対し、B&Iライオンズが2年近くかけて進めてきた準備の成果を披露する今回のテストシリーズは、国際ラグビー界の次のトレンドを左右する重要なジャッジの機会だ。なんとか事態が収束し、世界中が注目する3連戦が無事開催されることを願いたい。

文:直江 光信

直江 光信

スポーツライター。1975年熊本市生まれ。熊本高校→早稲田大学卒。熊本高校でラグビーを始め、3年時には花園に出場した。著書に「早稲田ラグビー 進化への闘争」(講談社)。現在、ラグビーマガジンを中心にフリーランスの記者として活動している。

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