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ラグビー コラム 2021年4月12日

【ハイライト動画あり】国内組と国外組のアンサンブル。ラ・ロシェルがセール・シャークス撃破し初の4強!

ラグビーレポート by 多羅 正崇
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ハイネケン・チャンピオンズカップ2020/21 プレーオフ 1回戦

【ハイライト】ラ・ロシェル vs. セール・シャークス|ハイネケン・チャンピオンズカップ2020/21 準々決勝

前半36分にセール・シャークスのSHデクラークのパスをカットし、俊足を飛ばして独走トライを決めたのだ。

セール・シャークスも前半ロスタイムにトライを奪って2点差(18-16)としたが、後半は点差が開いた。

これにはフランス出身のフロントローが引っ張る強力パックが、7回あったスクラムで重圧をかけたことが大きな理由のひとつだろう。

ラ・ロシェルのスクラム成功率が100%(3/3)だった一方で、セール・シャークスは50%(2/4)。ラ・ロシェルの先発FW8人中6人がフランス出身であり、ここは国内組の結束が強みを出した。

ラ・ロシェルは後半からスタートダッシュした。

後半1、11分に南アフリカ出身のWTBルールが連続トライを奪うと、FBデュランは相手の士気を挫く効果的なロングキックを連発した。

セットピースを制し、主導権も握ったラ・ロシェルはさらに2トライ1PGを追加。元オーストラリア代表のLOスケルトンのハードワークも光った。

セール・シャークスは五分五分のオフロードパスを繋げて後半36分に1トライを返すが、万事休す。45-21でフルタイムを迎え、ラ・ロシェルは初の大会4強を掴み取った。

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敗れたセール・シャークスの指揮官アレックス・サンダーソンは「接点での勝負は同等でしたが、相手のセットピースのパワーで劣勢になりました」

「ただ我々は成長曲線を描いており、この場所に戻ってきて同じ舞台で勝つには、このような試合を経験する必要があります。これはスタートに過ぎず、私たちはまだ立ち直ります」と未来を見据えた。

勝利したラ・ロシェルは5月の第1週、アイルランドのレンスターと激突する。指揮官のローナン・オガーラHCにとっては母国チームとの対決。好調ラ・ロシェルはどこまで辿り着くのか。

文:多羅 正崇

多羅正崇

多羅 正崇

スポーツライター。法政二高-法政大学でラグビー部に所属し、大学1年時にはU19日本代表候補に選出される。法政大学大学院日本文学専攻卒。現在は「ラグビーリパブリック」「Number web」等に記事を寄稿。≫Twitterアカウント ≫noteアカウント

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