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ラグビー コラム 2020年7月5日

【ハイライト動画あり】レッズがワラターズ戦の連敗をストップ。新ルール導入でも注目を集めたスーパーラグビー2020 オーストラリア開幕戦

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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ニュージーランドに続き、いよいよオーストラリアにもラグビーが戻ってきた。

オーストラリアを本拠地とするスーパーラグビーのレッズワラターズブランビーズレベルズの4チームと、2017年シーズンまで参戦していたフォースの計5チームで行われる「スーパーラグビー2020 オーストラリア」が7月3日(金)に開幕した。

オープニングマッチとして、レッズとワラターズの一戦がブリズベンのサンコープスタジアムで行われた。なお、今大会のみに適用される、いくつかの新ルールが導入された初の試合となり、世界のラグビーシーンからも注目を集めた。

ホームのレッズはキャプテンのFL(フランカー)リアム・ライトがブラインドサイドに入り、チーム初先発となるフレイザー・マクレイトとコンビを組んだ。膝の靭帯のケガから復帰したハリー・ウィルソンがNO8(ナンバーエイト)で先発した。

BK(バックス)陣は、SH(スクラムハーフ)テイト・マクダーモットとSO(スタンドオフ)ジェームズ・オコナーがハーフ団を組み、ジャック・キャンベルがWTB(ウィング)、FB(フルバック)にはブライス・ヘガティーが入った。

ワラターズは、今シーズン就任したロブ・ペニーHC(ヘッドコーチ)が20歳のSOウィル・ハリソン、CTB(センター)ジョーイ・ウォルトンの若い2人の選手をスーパーラグビーデビューにして初先発させた。

FW(フォワード)はLO(ロック)ロブ・シモンズ、FLマイケル・フーパーら、ワラビーズの経験豊富な選手たちで固めた。

5万2000人収容のスタジアムだが、1万人まで観客を入れていいという制限のもと、実際には5590人のファンが集い、試合は行われた。

先制したのはホームのレッズだった。前半6分、ラインアウトのチャンスからWTBフィリポ・ダウングヌがゲインし、最後はキャプテンFLライトが飛び込んでトライ。FBヘガティーのゴールも決まって、7-0と先制する。

10分、ワラターズもすぐに反撃。ゴール前のモールを起点に近場にこだわり、最後はPR(プロップ)ハリー・ジョンソン ホームズが押さえ、ゴールも決まり、7-7の同点に追いつく。

ワラターズにペナルティやミスが重なると、今度はレッズが反撃し18分、最後は外のスペースを突いて、SOオコナーからパスを受けたWTBダウングヌが右隅にトライを挙げて、12-7と再びリードする。

さらにスクラムが優勢だったレッズは、相手を押し込み、ワラターズは反則を繰り返し28分、PRアンガス・ベルがシンビン(10分間の一時的退場)。相手の隙を見逃さず、レッズSHマクダーモットがクイックタップから持ち込み、FBヘガティーのゴールも成功、19-7とリードを広げる。

14人と数的不利になったワラターズだが、持ち前のアタックで相手の反則を誘い、33分にはSOハリソンがPG(ペナルティゴール)を決めて、10-19。さらに15人に戻ると、ワラターズは再び相手のペナルティからハリソンがPGを決めて、13-19と6点差に追い上げて前半を終了した。

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