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ラグビー コラム 2019年11月3日

早稲田大学、「セットプレーとフィットネスの強化」で後半戦に挑む。ラグビー関東大学対抗戦

ラグビーレポート by 早稲田スポーツ新聞会
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写真:筑波大戦で先制トライを挙げた古賀

対抗戦の中断期間中、早大は「セットプレーとフィットネスの強化」を重点的に行い、鍛錬を積んできた。特にFW(フォワード)はセットプレーを中心にレベルアップを図る、選手たちが口をそろえて語る課題。

ディフェンスは先述した通り、向上し続けているだけにセットプレーの安定が、今後は試合を左右するかもしれない。

夏合宿では天理大学からスクラムトライを奪うなど、こちらもレベルアップしているが現状には満足していない。

また、フィットネスの強化。早大はボールを大きく動かすラグビーを戦術として行う。

その戦略の中でフロントローの選手であっても高いレベルでのフィットネスが要求されるため、継続的にフィットネスを向上させるメニューが必要だろう。

再開後の初戦は成蹊大学戦。相手は3試合を終えた時点での失点が318。昨年度の上位校である帝京大学、明治大学、慶應義塾大学との対戦であったことを踏まえても、決して少ない数字ではない。

そのため、ディフェンス面が課題となっていると言えるだろう。成蹊大は上位進出を狙うために背水の陣で挑んでくるはずだ。

高校時代SH(スクラムハーフ)齋藤直人主将(スポ4=神奈川・桐蔭学園)と、全国高校大会決勝にも出場したFL(フランカー)甲山大悟が主将。

昨年度は差番号12を背負っての出場だったが、今回はフランカーとしてプレーする。両主将の同高校出身対決にも注目だ。

再開後の早大は成蹊大、帝京大、慶大、明大と順に対戦。初戦の成蹊大での対戦成績を振り返ると過去3年は負けなし。スコアを見ると、昨年度は99ー5、それ以前は99-14、71-0と早大が圧倒している。

だが、油断は禁物だ。「この先、相手もどんどん厳しくなってくる」(相良南海夫監督、平4政経卒=東京・早大学院)。昨年度以上に成蹊大を圧倒し、続く連戦に向けて弾みをつけたい。

文:小田真史/写真:石井尚紀、佐鳥萌美(早稲田スポーツ)

◆早稲田大学 関東大学対抗戦日程
・11月04日(月)11:30 早稲田大学 vs. 成蹊大学 駒沢
・11月10日(日)14:00 早稲田大学 vs. 帝京大学 秩父宮
・11月23日(土)14:00 早稲田大学 vs. 慶應義塾大学 秩父宮
・12月01日(日)14:00 明治大学 vs. 早稲田大学 秩父宮

早稲田スポーツ新聞会

早稲田スポーツ新聞会

1959(昭和34)年創刊。人気の野球、ラグビーを中心に早大体育会44部をくまなく取材し、年12回の新聞発行およびWebやSNSによる情報発信を行う。現在部員170名で活動。»早スポHP»Twitter»Facebook

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