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9月20日(金)に開幕したラグビーワールドカップは、いよいよ予選プールの折り返しにさしかかってきた。10月3日(木)、東大阪市花園ラグビー場で、プールDのジョージア代表vs.フィジー代表が対戦する。
「史上最強」の呼び声高かったフィジーは、初戦でオーストラリア代表に21-39で敗れ、2戦目はランキング的に格下だったウルグアイ代表に27-30と惜敗し、2連敗で総勝ち点2と最下位に沈んでいる。
一方、ジョージアは初戦こそ、ウェールズ代表に14-43と敗戦したが、2戦目はウルグアイ代表に、33-7ときっちり4トライ以上のボーナスポイントを得て勝利し、総勝ち点5でプール3位につけている。この試合に勝って予選プール最終となるオーストラリア代表戦を迎えたいところだ。
ジョージアはウルグアイ代表戦から11人のメンバーを変更した。ゲームキャプテンを務めたHO(フッカー)ジャバ・ブレグバゼがベンチに回り、ケガで2試合欠場していたキャプテンのCTB(センター)メラブ・シャリカゼ復帰。ベテランLO(ロック)マムカ・ゴルゴゼも先発する。
フィジーも同じく11人をウルグアイ代表戦から替えてきた。キャプテンのFL(フランカー)ドミニコ・ワンガニンブロトゥ、LOレオネ・ナカラワは、3試合連続の先発出場となる。
ジョージアのミルトン・ヘイグHC(ヘッドコーチ)は、「コーチングチームで話し合ってこのメンバーを選んだ」。
「フィジーのような相手には、もっと経験値のある選手を入れたほうがいいという意見もあるかもしれないが、若い選手にとってもフィジーと対戦する機会は必要だ。ベテランと若手と良いコンビネーションになったと思う」とセレクションについて語った。
フィジーのジョン・マッキーHCは「ケガ人も復帰してきたので試合を楽しみにしている。ジョージアとは激しいぶつかり合いになるだろう。低いタックルでペナルティをしないようにディフェンスしたい」と意気込んだ。
フィジカル、スクラムが武器のジョージアが勝ってウェールズ、オーストラリアを追撃するか。ターンオーバーからのアタックが得意のフィジーが勢いを取り戻すのか。
持ち味とするスタイルが対局にあるジョージアvs.フィジーの一戦は、10月3日(木)午後2:15に大阪・花園ラグビー場でキックオフされる。
斉藤 健仁
スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。エディー・ジャパン全試合を現地で取材!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡」(ベースボール・マガジン社)、「ラグビー日本代表1301日間の回顧録」(カンゼン)など著書多数。≫Twitterアカウント
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