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試合が動いたのは5分。ワールドカップ19連敗中のナミビアは、相手ラインアウトのミスからターンオーバーで素早いアタックを仕掛ける。
右サイドでボールを繋いで一気にイタリア陣内のゴールラインまで迫ると、最後はSH(スクラムハーフ)ダミアン・スティーヴンスがトライ。SO(スタンドオフ)クライヴェン・ルーヴァーがキックを決めて7-0とする。
しかし、イタリアは10分過ぎに敵陣深い位置でペナルティを得ると、スクラムで押し込んでペナルティトライを奪い、試合を振り出しに戻す。
その後は、イタリアがボール保持する時間が長くなり、セットピースから何度か敵陣ゴールライン付近まで迫るも、ナミビアが瀬戸際で堪える展開が続く。
粘り強く攻撃するイタリアは25分、コンテストキックをマイボールとした流れから、CTB(センター)ルカ・モリーシが大きくゲインし、最後はSOトンマーゾ・アランが中央にトライ。アランは自らキックを決めて14-7とリードを広げた。
イタリアはラストプレーとなった40分にもトライとコンバージョンキックで加点し、21-7としてハーフタイムを迎えた。
雨が降りしきるなか始まった後半もイタリア優位の展開は変わらず、3分にラインアウト・モールの展開から最後は逆サイドへの技ありキックを拾ったエドアルド・パボドヴァーニが、この試合4つ目のトライでボーナスポイントを確定させる。
その後はイタリアが選手交代を多用するなか、ナミビアがPG(ペナルティゴール)とトライで得点を挙げて意地を見せるも、最終的には後半にもトライを重ねたティア1のイタリアによる貫禄勝ちとなった。
【ハイライト】イタリアvs.ナミビア ラグビーワールドカップ
(c) Rugby World Cup Limited 2019
J SPORTS 編集部
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