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ラグビー コラム 2019年4月1日

サンウルブズ、オーストラリアの地で初勝利!スーパーラグビー

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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ワラターズ vs. ヒトコム サンウルブズ ハイライト

ホームで敗れたワラターズのキャプテンフーパーは「完全にやりかえされてしまいました」。

「サンウルブズは足を使ってくるし、コンテストも激しいので、簡単にゲインさせてしまい、なかなか自分たちのペースに持っていくことができなかった。先週と比べると一貫性のないパフォーマンスにがっかりしています」と肩を落とした。

ホームで行われた2節では1点差で敗戦していたが、敵地でリベンジに成功したサンウルブズのトニー・ブラウンHC(ヘッドコーチ)は「過去2年間にわたってディフェンスを改善することに取り組んできました」。

「そして、勝利のために十分な数のトライを取ることも大事でしたので、今日の試合では攻撃面もよかったと思います。日本のファンが我々を支えてくれた事がこの素晴らしい勝利に繋がった」と話した。

続いて指揮官は「今週は準備においても、試合のパフォーマンスにおいても、選手たちはよくやってくれました。とくにディフェンスについては素晴らしかった」。

「今週の我々の目標は、走り切って勝つという事でした。以前から申し上げているとおり、我々は勝利する実力を持ったチームです」。

「自分たちはできるという事を信じてやってきましたし、その自信は今日の試合でさらに強くなりました。来週に向けてそれがさらに強くなっていくと信じています」と胸を張った。

ゲームキャプテン、FLダン・プライアーは「選手たちはほぼ休みないスケジュールで毎週練習してきました。疲れもありますが、そうした積み重ねが報われましたし、パフォーマンスにも出ました」。

「途中で流れが良くない場面やミスもありましたが、みんなで諦めずに声を掛け合っていき、勝利につなげられました。WTBマシレワの足は魔法だし、SOパーカーの足も素晴らしい。素晴らしい選手たちの力が出せた結果だと思います」と満足げに話した。

SH茂野海人は「うれしいの一言です。自分たちのゲームプランを信じること、フィジカルの部分で負けない、そして相手の攻 撃に対してしっかりとディフェンスで対応する。今日の試合では、それができた結果です」と声を弾ませた。

また、CTB立川は「 4シーズン通してサンウルブズに参加している選手は少ないですが、今日の勝利は本当に大きい。 個人的にも初年度(2016年)の勝利以来の勝ち試合となったので嬉しい」。

「前回の日本でのワラターズ戦では接戦の末、勝利を逃してしまいましたが、今日の試合では相手のミスもありましたが、自分たちのシステムの中でプレッシャーをかけることができましたし、全体的によかったと思います。こういったラグビーを継続してやっていきたい」と先を見据えた。

敗戦したワラターズは、次の第8節は4月6日(土)、アウェイでブルーズ(ニュージーランド)と対戦する。

2勝目を挙げたサンウルブズは、このままオーストラリアで調整し、同じく6日(土)、メルボルンでレベルズと対戦し、今日の勝利の勢いのままアウェイでの連勝を目指す。

斉藤健仁

斉藤 健仁

スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。エディー・ジャパン全試合を現地で取材!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡」(ベースボール・マガジン社)、「ラグビー日本代表1301日間の回顧録」(カンゼン)など著書多数。≫Twitterアカウント

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