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ラグビー コラム 2019年3月18日

サンウルブズ、成長を感じさせるも悔しい敗戦。スーパーラグビー

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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 ホームでの初勝利はお預けとなった

3月16日(土)、スーパーラグビーの第5節、サンウルブズはホームの東京・秩父宮ラグビー場に、同じオーストラリアカンファレンスのライバル、レッズを迎えた。

前節、接戦するものの敵地での連勝ならず1勝3敗となってしまったサンウルブズとしては、ホームに駆けつけた1万5000人あまりの観客の前で今シーズン初勝利を挙げたいところだった。

一方のレッズは開幕から3連敗中と低迷していたため、アウェイでの試合だが、何としても今シーズン初勝利を挙げたいところだった。

両チーム一緒になって黙祷が捧げられた

サンウルブズ、レッズの指揮官はニュージーランド出身であり、ともにニュージーランド出身の選手がいることもあり、キックオフ前に両チームの選手がグラウンド中央で一緒に輪を作って、前日にニュージーランドのクライストチャーチの銃乱射事件の犠牲者に対して黙祷が捧げられた。

またサンウルブズの選手たちは左腕に喪章の代わりに、黒いビニールテープを巻いて臨んだ。

アタッキングチームであるサンウルブズのスコット・ハンセンHC(ヘッドコーチ)代行は「サンウルブズのラグビーをすることが大事。ワイドでプレーすること、ボールを動かし自分たちのスキルを表現したい」と意気込んでいた。

SHブースの先制トライ

前半はそれをまさしく実現したと言えよう。ボールを保持し、大きく動かし攻め込んでいたサンウルブズは前半12分、ハーフウェイラインあたりの左サイドでキャプテンCTB(センター)マイケル・リトルが抜け出し、FL(フランカー)ダン・プライアーがフォロー。

最後はSH(スクラムハーフ)ジェイミー・ブースに渡り左中間にトライ。名手SO(スタンドオフ)ヘイデン・パーカーもきっちりゴールを決めて7-0と先制に成功する。

前半終了間際のFLプライアーのトライ

18分、すぐにモールから相手に1本返されてしまったが、23分、左サイドで今シーズン初先発となったWTB(ウィング)ホセア・サウマキらで前に出て、相手のディフェンスを寄せて、そこから大きく右に展開し、今シーズン好調のNO8(ナンバーエイト)ラーボニ・ウォーレンボスアヤコがインゴールを陥れて14-5とする。

さらに攻撃の手を緩めないサンウルブズは37分、再び左サイドでWTBサウマキ、FB(フルバック)ジェイソン・エメリー、FLプライアーと細かいパスを見事につないでトライ。前半は結局21-5と16点リードで折り返した。

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