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立ちはだかったのはフランス。優勝を求められていたオールブラックスだが、18-20でまさかの逆転負けを喫し、チーム史上初の“W杯ベスト8止まり”という屈辱を味わった。
2011年大会ではW杯王者となったものの、フランス相手の決勝のスコアはわずかに1点差(8-7)。
フランスは1999年大会でも準決勝でオールブラックスを破っており、両者の因縁はけっして浅くない。
そんなフランス相手に第1戦で大勝したNZ代表のスティーブ・ハンセンHC(ヘッドコーチ)は、第2戦のメンバーを1人も変えなかった。
キャプテンを務めるLOサム・ホワイトロック。第1戦も揃って先発したバリット3兄弟(LOスコット、SOボーデン、FBジョーディ)。
リザーブには、黒衣デビュー直後のスクラムでのペナルティ獲得に貢献したPRカール・トゥイヌクアフェ。
そして第1戦でインパクトプレイヤーとして活躍したダミアン・マッケンジー、ンガニ・ラウマペらが今回も控える。
対するフランスのジャック・ブリュネルHCは、第1戦から先発メンバーを5人変更した。
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