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ラグビー コラム 2018年3月26日

サンウルブズ、「開花宣言」はならず…。スーパーラグビー

ラグビーレポート by 斉藤 健仁
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3連勝となったチーフスは3月30日(金)の第7節はホームのハミルトンに同じニュージーランド勢のハイランダーズを迎える。開幕5連敗となったサンウルブズは来週の第7節は「BYE week」(休みの週)となり試合はなく、4月7日(金)の第8節、秩父宮ラグビー場にオーストラリアの強豪ワラターズを迎える。

1月末のプレシーズン合宿から走り続けてきたサンウルブズのメンバーは、心身ともにリフレッシュして、今度こそホームのファンの目の前で歓喜の雄叫びをあげることができるだろうか。

◆日本代表主将FLリーチ、古巣・チーフスと対戦

リーチからマシレワへのラストパス

過去3年間、母国ニュージーランドのチーフスでプレーしていたFLリーチ。ジョセフHCが日本代表だけでなくサンウルブズの指揮官となったこと、さらに日本代表のことを考えて今年からサンウルブズに加わった。

試合前日、FLリーチは「3年間(チーフスで)プレーしていて、どれだけ強いか、相手になってやってみたい。すごく楽しみです。個々の能力がすごく高くて、一番の弱点はスクラムかなと思います。そこを狙いたいと思います。チームにそういう話もしているし、FW(フォワード)も準備しています」と意気込んでいた。

試合早々、相手のFLケインに強烈なタックルを食らいノックオンした場面もあったが、リーチは前半36分のトライをアシストするなど気を吐いたと言えよう。

FLリーチ、ケインのタックルでノックオン

試合後、グランド上でリーチはかつての仲間たちと話をして、旧交を温めていた姿が印象的だった。

リーチは「チーフスはセットプレーも強かったが、ミスからのアンストラクチャーのアタックが上だった。実際やってみて映像と違う感じだった」。

「チーフスで(過去3年間)プレーしてきて、相手としてやったが強いと思った。もちろん、世界のトップとやって(サンウルブズの)弱みを見つけることができるので、試合重ねれば強くなっていくと思う」と感慨深げに振り返った。

斉藤健仁

斉藤 健仁

スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。エディー・ジャパン全試合を現地で取材!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「エディー・ジョーンズ 4年間の軌跡」(ベースボール・マガジン社)、「ラグビー日本代表1301日間の回顧録」(カンゼン)など著書多数。≫Twitterアカウント

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