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第5戦ローン・スター・ル・マン
プロトタイプカーであるハイパーカークラス、FIA GT3車両で争われるLMGT3クラス、2クラスの混走で競われるFIA世界耐久選手権(WEC)の第6戦「富士6時間耐久レース」が、9月25~27日に富士スピードウェイで行われる。(J SPORTSでは26~27日に放送、配信)
J SPORTS オンデマンド番組情報
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フリープラクティス3 第6戦 富士6時間耐久レース 【限定】FIA 世界耐久選手権(WEC) 2026
配信日時 : 2026年9月26日(土)午前9:20 ~
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予選 第6戦 富士6時間耐久レース FIA 世界耐久選手権(WEC) 2026
配信日時 : 2026年9月26日(土)午後1:45 ~
J SPORTS オンデマンド番組情報
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配信日時 : 2026年9月26日(土)午後5:00 ~
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決勝 第6戦 富士6時間耐久レース FIA 世界耐久選手権(WEC) 2026
配信日時 : 2026年9月27日(日)午前10:20 ~
富士のコースは1966年にオープンしてから60年を迎え、2005年に改修を受け、F1グランプリも開催可能なFIAのグレード1認定を受けている近代的なコースだが、オープン当初のコースレイアウトの特徴を多く残している。1周は4.563kmだが、最も特徴的なのはコース全長の約1/3を占める約1.5kmにも及ぶメインストレートだ。コカ・コーラコーナー(T3)や300R(T9)のようなハイスピードコーナーもあるが、ダンロップシケイン(T10)からパナソニックコーナー(最終コーナー/T16)までは、テクニカルなコーナーが連続する上り区間でドライバーを悩ませる一方、メリハリの利いたコースでもある。
ハイパーカークラスには、トヨタ、プジョー、フェラーリ、キャデラック、アルピーヌ、BMW、アストンマーティン、ジェネシス(ヒョンデ)の8メーカー、計17台がエントリーしている(フェラーリのみ3台)。前回のローン・スター・ル・マン(COTA)ではチェッカーまで残り10分という時点で、まさかのトラブルに泣いたトヨタだが、この地元開催のレースでは、何としても上位でゴールし、マニュファクチャラーズタイトルを争うBMW、フェラーリとの差を広げたいところ。もちろんドライバーズ部門でもトップを奪いたい。富士では過去9勝を挙げているが、この2年間はライバルに優勝を奪われているので、日本のファンの前で「君が代」を流してほしいものだ。
一昨年はポルシェ、昨年はアルピーヌが優勝を遂げているが、フェラーリの優勝は過去一度もない。また、ポールポジションは2年連続でキャデラックのアレックス・リンが獲得しているが、今回、リンの名前はエントリーリストにない。予選から予想外の展開になるかもしれない。
J SPORTS 放送情報
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FIA 世界耐久選手権(WEC) 2026 第6戦 富士6時間耐久レース 予選
放送日時:2026年9月26日(土)午後 1:45 ~ J SPORTS 2
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放送日時:2026年9月26日(土)午後 5:00 ~ J SPORTS 2
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FIA 世界耐久選手権(WEC) 2026 第6戦 富士6時間耐久レース 決勝
放送日時:2026年9月27日(日)午前 10:20 ~ J SPORTS 3
LMGT3クラスは、アストンマーティン、BMW、フェラーリ、マクラーレン、フォード、レクサス(トヨタ)、コルベット(GM)、ポルシェ、メルセデスの各2台、計18台がエントリーしている。33号車コルベット(TFスポーツ)がチーム部門で首位に立ち、同車のジョニー・エドガーがドライバー部門をリードしている。2位以下も2位の21号車フェラーリ、3位の92号車ポルシェも、残り3戦でまだまだ追い上げてくるはずだ。アコーディスASPチーム(レクサス)も富士で今季初優勝を挙げたいところだ。毎戦リバリーを変えて参戦しているWRT(BMW)の69号車は、今回は、1970年代にモータースポーツで知られた、ドイツのリキュールブランド『イェーガーマイスター』のカラーリングをオマージュしたようなオレンジ色のデザインで参戦する。
なお、先日スポーツランドSUGOで行われたSUPER GT 2026第6戦で、坂東正明GTアソシエイション代表が「WEC富士(6時間耐久レース)では将来のル・マン24時間にGT500車両が”ガレージ56”の枠で出場できないか話をする」と発言。これまでもその話はあったが、進展があるのかも気になるところだ。
J SPORTSでは、フリープラクティスを26日午前9時20分〜午後0時30分(オンデマンド)、予選を26日午後1時45分〜5時(J SPORTS 2/オンデマンド)、決勝を27日午前10時20分〜午後7時(J SPORTS 3/オンデマンド)に、すべてライブでお伝えする予定。
文:皆越和也
皆越 和也
1961年熊本県出身。1980年代後半に富士スピードウェイで観戦した「WEC in JAPAN」で四輪モータースポーツに目覚め、モータースポーツ専門誌編集部等を経てフリーランスのフォトライターに。SUPER GTは全日本GT選手権がスタートした1993年より、ほとんどのレースを現場で取材している。
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