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J SPORTSのサッカー担当がお送りするブログです。
放送予定やマッチプレビュー、マッチレポートなどをお送りします。

その他の試合レポート 2016年03月14日

JFL1st-第2節 東京武蔵野シティFC×ホンダロックSC 試合後のホンダロックSC・谷口研二監督、宮路洋輔コメント

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武蔵野市立武蔵野陸上競技場で行われた
第18回日本フットボールリーグ ファーストステージ第2節の
東京武蔵野シティFC×ホンダロックSCは1-1のドローとなりました。
以下、試合後のミックスゾーンにおける
ホンダロックSC・谷口研二監督、宮路洋輔のコメントです。


(ホンダロックSC・谷口研二監督)
Q:まずはゲームを振り返っていただけますか?


A:武蔵野さんの方が前のスピードがあって個の能力が高かったので、まずはしっかり守備のリスク管理と個で負けないという所が大事でしたし、攻撃面は両サイドで駆け引きしながらどこまで高い位置を取れるかと、前目は流動的に動かしながらやっていってもらいたかったんですけど、なかなかできずに苦しい展開が続きました。1点取ってからは良かったんですけど、前半の途中からだったり後半はバタバタしていて、リズムができなかったですね。


Q:序盤はボールを繋ぎたい意思は見えるけど、なかなか繋ぎ切れないというような時間帯での先制点だったと思いますが、点が入るまでの流れはいかがでしたか?


A:中盤で付けて前向きでプレーをさせたかったんですけど、やっぱりなかなかできなかったので、あのチャンスを決められたのは気持ち的にも大きかったですね。


Q:先制してからは相手がボールを持つ中でチャンスを創らせていなかったと思いますが、先制以降の時間帯はいかがでしたか?


A:先制以降はちょっと全体のラインが引き出したので、「慌てるな」とか、「1個パスを付けろ」と言っていたんですけど、判断するのが難しくてただ前に蹴るような状態だったと思います。ちょっとマイボールの時間が短くて苦しかったですね。


Q:あれは意図的というよりは「引いてしまった」という感じですか?


A:ウチは3-4-3の守備と5-4-1の守備を使い分けていて、「苦しくなったら5-4-1にしよう」と言っていて、「そこで前に食い付くな」ということで、あの時間は5-4-1で守っていました。あそこでセットプレーから失点こそしたものの、その後は守れていたんですけど、やっぱりボールを取った後ですね。そこで失う回数が多かったので、守る時間が長くなってしまったと思います。


Q:後半に関してはどのような指示で選手たちを送り出したのでしょうか?


A:ハーフタイムに「両サイドが高い位置を取って、サイドから中盤に当てて、そこから逆サイドに展開するイメージを持って行こう」と伝えたので、そこはできていたんですけど、最後のフィニッシュの所がなかなか入らなかったので、そこは課題ですね。得点に繋がるパスや動きの質をもっと上げて行きたいと思います。


Q:1本惜しい決定機がありましたね。


A:アレを決めたら自分たちのペースに持って行けたのかなと思います。ああいう所を決めないと上には行けないのかなと。勝つためには決める所を決めることが必要だと思います。


Q:ちょうど佐々木選手を投入するタイミングで退場者が出ましたけど、あの並びは3-4-2みたいな形でしたか?


A:そうですね。佐々木は足元も持っていますし、運動量もありますからサイドに置いて、「攻守に枚数を掛けろ」と伝えました。


Q:最後はある程度勝ち点1を狙いに行った所もありますか?


A:そうですね。退場者が出てからは勝ち点1で行けたらと思っていました。


Q:谷口監督も就任1年目だと思いますが、ここまでのチーム創りで手応えは感じてらっしゃいますか?


A:そうですね。もう11月からチームは始動していて、選手もほとんど去年から残っているメンバーなので、戦術的には8割くらい固まっている状況ですね。あとはスピードアップする時の前の動き出しとかを練習していきたいと思います。


Q:チームの目標はどのあたりに置かれてらっしゃいますか?


A:目標はリーグ5位以内です。そこを目標としてやっています。その上でもちろん最終目標は日本一です。今まで8位以上に行ったことがないチームなので、まずは5位ですね。去年もあと3試合か4試合勝てたら5位に行けていたので、取りこぼしをしないようにそういう所を目指してやって行きたいと思います。


Q:やはりコーチと監督だと気持ちも全然違いますよね?


A:全然違います(笑) やっぱりプレッシャーもありますし、責任はもちろんあるんですけど、1つ1つの指示やそれに対する選手の反応で伝え方も変わってくるので、盛り上げながらやっています。


Q:監督業の楽しさは感じてらっしゃいますか?


A:そうですね。開幕前から不安よりは楽しさの方が大きいですね。


Q:ずっとテクニカルエリアに出られていますけど、あれはスタイルですか?


A:そうですね。前節もずっと出ていました(笑) 10分くらい座っていて、あとはちょっとした指示と盛り上げる声を出しているんですけど、やっぱり外で見て盛り上げたりすると、選手も「やらなあかん」というのが出てくると思うので、そこは続けて行こうかなと思っています。


(ホンダロックSC・宮路洋輔)
Q:ゲームを振り返っていただけますか?


A:相手の前の勢いというのは激しかったので、ウチとしてはそれを耐えて点数が取れた所までは良かったんですけど、そこから自分たちのペースが掴めなくて苦しい状態でした。最後は1人退場してさらに苦しくなりましたけど、そこで負けなかったことが今日の一番の収穫かなと思います。


Q:先制した後は相手がボールを持つ中でもうまく守れていたように見えましたが、そのあたりはいかがでしたか?


A:相手も勢いを持ってくるということで、自分たちとしては失点をしないことが一番だったので、あれはあれで良い感じで進められたんですけど、セットプレーで失点してしまったことは課題かなと思います。


Q:谷口監督は「先制した後に全体が引いてしまった」とおっしゃっていましたが、そのあたりは実際にピッチで感じる所はありましたか?


A:ウチは3バックでやっている中で、相手も同じフォーメーションなので、どうしても相手の選手に高い位置を取られたことで、3バックのサイドの2人が引いてしまいました。そこで逆にウチがもっと高い位置を取れれば、良いゲーム展開に持って行けたのかなと思います。


Q:後半に関してはいかがですか?


A:どっちにもチャンスがありながら、決めた方が勝てるというような展開で、ウチもチャンスがあった所で決め切れずに、ズルズル行ってしまいました。決める所で決めていれば勝ち点3というものが見えてきた中で、なかなか点が取れなくても後ろはしっかり辛抱して、後半はゼロで抑えられたので、そこは良かったかなと思います。


Q:退場者が出てからは、勝ち点1を狙う意志統一というのがピッチの中でできていましたか?


A:そうですね。もう残り時間も少なかったですし、まずは失点しないように守備をしっかりするということがピッチの中で統一できていたと思います。


Q:大学、プロと宮崎を離れられていた時期があった中で、地元にこういうクラブがあって、サッカーを続けられる環境があるということに関しては、率直にどう感じてらっしゃいますか?


A:そうですね。宮崎にはJリーグのチームがなくて、なかなかサッカーという所で盛り上がる機会は多くないんですけど、昨年も国体2連覇を達成しましたし、「宮崎県でも良いサッカーをやっているぞ」ということを全国にもアピールできたと思っています。まだまだ底上げという所では宮崎県も頑張らないといけないんですけど、自分たちがこのJFLという舞台でもっと良い結果が残せれば、宮崎県としてももっとサポートしてくれると思うので、まずはチームで結果を残すことを考えて頑張りたいと思います。


Q:地元でプレーすると友達や知人の方も見に来てくれたりすると思いますが、そういうのは嬉しいものですか?


A:そうですね。今まで応援してくれた人が会場に来てくれて、「頑張れよ」みたいな声を掛けてくれるので、その声は自分の頑張る糧にもなりますし、僕は後ろからチームをまとめるという形で、チームが勝つために頑張りたいと思います。


Q:冷静なプレースタイルは健在ですね。


A:そうですかね(笑) そこが自分の一番の持ち味かなというのはありますし、今回の試合はちょっと全体が落ち着かない雰囲気もあったので、そこをもっと前半からまとめられるようにやって行きたいと思います。


Q:今年は以前所属されていたアビスパもJ1に復帰しましたが、アビスパサポーターに伝えておきたいメッセージはありますか?


A:アビスパは陰ながら応援していますけど、僕もまだまだプレーヤーとして頑張っていますし、JFLというカテゴリーにも素晴らしいものはたくさんあると僕は思っているので、そこでアビスパに負けないように、しっかり結果を出せるように頑張って行きたいと思っています。


以上になります。


土屋

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