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J SPORTSのサッカー担当がお送りするブログです。
放送予定やマッチプレビュー、マッチレポートなどをお送りします。

マッチプレビュー 2013年06月04日

ワールドカップアジア最終予選・オーストラリア代表データプレビュー

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前回はキリンチャレンジカップで対戦した
ブルガリア代表のデータをご紹介しましたが、
今回は数時間後に迫ったワールドカップアジア最終予選で激突する
オーストラリア代表のデータプレビューをお送りします。


【オーストラリア代表】
《基本データ》
★FIFAワールドカップ出場3回
1974年...グループリーグ敗退
2006年...ベスト16
2010年...グループリーグ敗退
★アジアカップ出場2回
2007年...ベスト8
2011年...準優勝
★オリンピック出場7回
1956年...ベスト8
1988年...ベスト8
1992年...4位
1996年...グループリーグ敗退
2000年...グループリーグ敗退
2004年...ベスト8
2008年...グループリーグ敗退


初めてワールドカップに出場したのは1974年の西ドイツ大会。
この時はドイツ開催で西ドイツと東ドイツと
グループリーグで同居するという厳しいグループに組み込まれ、
チリとは引き分けたものの、3試合無得点という結果で
大会を後にすることになりました。
ワールドカップにおける初勝利と初得点は
あえて振り返るまでもないでしょう。
その2006年大会はグループリーグを突破すると、
ベスト16でイタリアと対戦。
終盤まで0-0と健闘を見せながらも、
後半アディショナルタイムに疑惑のPKを取られ、
トッティに決められて敗れたとはいえ、
その大善戦には世界も称賛の拍手を送りました。


また、オリンピック初出場は
自国開催となった"ホーム"の1956年。
この時は初戦を突破してベスト8に入っていますが、
その初戦で敗れたのが日本なんです!
今から実に57年前、メルボルンで対峙したのが
両国のファーストミーティングだったんですねえ。
ちなみに最高成績を収めた1992年のバルセロナ大会には、
元浦和のゼリッチ、元広島のポポヴィッチ、
やはり元広島のコリカといった選手に加え、
指揮官として元広島のエディ・トムソン監督も出場するなど、
非常に日本でもおなじみの顔が揃っていたチームでした。


続いては選手的なデータです。


《出場試合数ランキング》
①マーク・シュウォーツァー...104試合0得点(1993~/06WC、10WC、07AC、11AC)
※ポジションはGK
②ブレット・エマートン...95試合20得点(1998~/06WC、10WC、07AC、11AC、00OL)
③ルーカス・ニール...89試合0得点(1996~/06WC、10WC、07AC、11AC、00OL)
④アレックス・トビン...87試合2得点(1988~1998/88OL)
⑤ポール・ウェイド...84試合10得点(1986~1996/88OL)


《得点ランキング》
①ダミアン・モリ...29得点/45試合(1992~2002/92OL)
②アーチー・トンプソン...28得点/48試合(2001~/06WC、07AC、08OL)
③ティム・ケイヒル...27得点/62試合(2004~/06WC、10WC、07AC、11AC、04OL)
③ジョン・アロイージ...27得点/55試合(1997~2008/06WC、07AC、04OL)
⑤ジョン・コスミナ...25得点/60試合(1976~1988/88OL)
⑤アッチラ・アボニー...25得点/61試合(1967~1977/74WC)


出場試合数ランキングのトップ3は現役代表選手。
いずれもここ7、8年間は日本と何度も大事な局面で
対峙してきたお馴染みの選手たちですね。
シュウォーツァーとニールは今回の来日メンバーにも
しっかり名前を連ねています。
さらに、得点ランキングのトップ3に入っている4人の内、
トンプソン以外はいずれも
日本戦でゴールを挙げた経験を持つ選手たち。
中でもケイヒルは4ゴールを奪っており、
天敵とも言うべき相性の良さを誇っています。


続いては過去の日本とオーストラリアの対戦成績。
1956年の初対戦はオリンピックなので
国際Aマッチで初めて対峙したのは
1968年に日本が乗り込んだオーストラリア遠征で、結果は2-2のドロー。
記録を見ると釜本さんが2ゴールをぶち込んだようです。
その一戦を皮切りにここまで19試合も積み重ねられてきた
国際Aマッチの対戦成績で見ると、
なんと6勝7分け6敗とまったくの五分。
今回勝負を付けるのにはもってこいの数字でしょう!


まあ、両国の対戦一覧はちょっと調べればわかりますから、
今回はマニアックに
日本対オーストラリアに限定した得点ランキングを調べてみました。


1位...4得点
★釜本邦茂
①国際親善試合・1968/3/30@シドニー
②国際親善試合・1968/3/30@シドニー
③国際親善試合・1968/4/4@アデレード
④国際親善試合・1968/4/4@アデレード
★トム・マッコール
①国際親善試合・1968/3/30@シドニー
②国際親善試合・1968/4/4@アデレード
③FIFAワールドカップ予選・1969/10/10@ソウル
④FIFAワールドカップ予選・1969/10/16@ソウル
★ティム・ケイヒル
①FIFAワールドカップドイツ大会・2006/6/12@カイザースラウテルン
②FIFAワールドカップドイツ大会・2006/6/12@カイザースラウテルン
③FIFAワールドカップ予選・2009/6/17@メルボルン
④FIFAワールドカップ予選・2009/6/17@メルボルン
4位...2得点
★レイ・バーツ
①国際親善試合・1968/3/31@メルボルン
②FIFAワールドカップ予選・1969/10/10@ソウル
★高木琢也
①国際親善試合・1996/2/10@ウォロンゴン
②国際親善試合・1996/2/10@ウォロンゴン
★平野孝
①国際親善試合・1998/2/15@アデレード
②国際親善試合・1998/2/15@アデレード
★中田英寿
①国際親善試合・1998/2/15@アデレード
②FIFAコンフェデレーションズカップ・2001/6/7@横浜国際


やはり釜本さんは凄かった!
現役ではやはりケイヒルの好相性が際立っています。
高木さんと平野さんは1試合で2ゴールを挙げており、
きっとオーストラリアにはいいイメージを持っていることでしょう。
今度その話を聞いてみようかな(笑)


それでは最後にオーストラリア代表の各選手ごとに
日本との対戦成績をまとめてみました。
では、以下どうぞ!


【GK】
マーク・シュウォーツァー(7試合/6失点)
【DF】
ルーカス・ニール(6試合0得点)
サシャ・オグネノブスキ(2試合0得点)
ルーク・ウィルクシャー(4試合1得点)
ジェイド・ノース(2試合0得点)
【MF】
マーク・ブレシアーノ(5試合0得点)
マシュー・マッケイ(2試合0得点)
ブレット・ホルマン(2試合0得点)
ミレ・ジェディナク(1試合0得点)
マーク・ミリガン(1試合0得点)
ロビー・クルーズ(2試合0得点)
【FW】
アーチー・トンプソン(1試合0得点)
ティム・ケイヒル(6試合4得点)
ジョシュア・ケネディ(3試合0得点)
アレックス・ブロスケ(1試合0得点)


是非流し読みで今日の観戦の参考にしていただければ幸いです。


土屋

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