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このブログについて

J SPORTSのサッカー担当がお送りするブログです。
放送予定やマッチプレビュー、マッチレポートなどをお送りします。

マッチプレビュー 2012年09月05日

天皇杯2回戦データプレビュー(9/8)

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せっかくなので天皇杯も
データプレビューやっちゃいます!
これが見られるのは
全世界でもここだけじゃないですかね~


マル数字は
①古巣対決②元チームメイト③Jリーグ以前のチームメイト
④その他、となっており、
①のカッコ内は在籍年次、③のカッコ内は学年の関係性、にしてあります。
また、今回はデータソースの関係上、
Jリーグ時には掲載している"地元凱旋"と"誕生日"は
省略していますのでご了承下さい。


なお、J2同士が対戦するゲームのデータは掲載していません。
こちらもご了承いただければと思います。
また、正直限られたデータベースの中で作成していますので、
これもあるんじゃないですかというデータがあれば、
試合当日までは是非是非ご意見をお寄せ下さい。
では、9月8日開催分のデータをどうぞ!


【9月8日(土)】
13:[email protected]日立柏サッカー場
柏レイソル×柏レイソルU-18

①下平隆宏監督(90-00、03-04)、近藤直也(99-01)、大谷秀和(00-02)、
 桐畑和繁(03-05)、工藤壮人(06-08)、茨田陽生(07-09)、
 川浪吾郎(07-09)、山中亮輔(09-11)


13:[email protected]札幌厚別公園競技場
コンサドーレ札幌×AC長野パルセイロ

②石崎信弘監督+古邊考功フィジカルコーチ+岡山一成
 ×大島嵩弘+宇野沢祐次=柏
 砂川誠×薩川了洋監督+宇野沢祐次=柏
 沖田優コーチ+高木貴弘×田中賢治=大宮
 高木貴弘×籾谷真弘+佐田聡太郎=草津
 日高拓磨×田中賢治=鳥栖
 中山雅史×藤井貴=磐田
 内村圭宏×藤井貴=愛媛
 岡山一成×籾谷真弘=C大阪
③芳賀博信×大橋良隆=仙台大(芳賀が1年先輩)
 
 
13:[email protected]姫路市立陸上競技場
ヴィッセル神戸×SAGAWA SHIGA FC

①中田智久(06-07)
②大久保嘉人+徳重健太×御給匠=C大阪
③橋本英郎×山崎貴之コーチ=G大阪ユース(山崎コーチが2年先輩)
 近藤岳登×小池遼=びわこ成蹊スポーツ大(近藤が3年先輩)
 相馬崇人×山根伸泉+冨山卓也=国士舘大
 (山根が冨山の1年、相馬の2年先輩)
 羽田憲司×山根伸泉+竹谷英之=市立船橋
 (山根と竹谷が同級生、羽田が2年後輩)
 伊野波雅彦×旗手真也+大杉誠人=阪南大
 (大杉が旗手の1年、伊野波の3年先輩)

 
13:[email protected]ユアテックスタジアム仙台
ベガルタ仙台×ソニー仙台FC

①大久保剛志(05-07、11、仙台ユース出身)
②赤嶺真吾×遠藤大志GKコーチ=FC東京
③鎌田次郎×斎藤雅也=FC東京U-15&FC東京U-18(同級生)
 鎌田次郎+武藤雄樹×澤口泉=流通経済大
 (鎌田が澤口の1年、武藤の3年先輩)
 奥埜博亮+蜂須賀孝治(特別指定)×李澤忍治=仙台大
 (李澤が奥埜の1年、蜂須賀の2年先輩)
 田村直也×山田祐介+大瀧義史+比嘉隼人=中央大
 (田村が大瀧の1年、比嘉の2年、山田の3年先輩)
 赤嶺真吾×山内達夫=駒澤大(赤嶺が2年先輩)
 

13:[email protected]ニッパツ三ツ沢球技場
横浜F・マリノス×Y.S.C.C.

①小林大海(横浜F・マリノスジュニアユース新子安出身)、
 白井脩平(横浜F・マリノスジュニアユース菅田出身)、
 須原明康(横浜F・マリノスジュニアユース追浜出身)、
 ハウバート・ダン(横浜F・マリノスジュニアユース菅田出身)、
 高橋拓也(横浜F・マリノスジュニアユース追浜出身)、
②小椋祥平×渡部学=水戸
 大黒将志+富澤清太郎×エルサムニー・オサマ=東京V
③兵藤慎剛×渡邉三城=国見(兵藤が2年先輩)
 兵藤慎剛+松本怜×服部大樹=早稲田大
 (松本と服部が同級生、兵藤が2年先輩)
 比嘉祐介×鈴鹿源太郎=流通経済大(鈴鹿が3年先輩)
 

13:[email protected]キンチョウスタジアム
セレッソ大阪×奈良クラブ

①牧悠二(01)
②播戸竜二+児玉新×日野優=G大阪
 児玉新×橋垣戸光一=G大阪
 柿谷曜一朗×日野優=徳島
③児玉新×日野優=G大阪ユース(同級生)
 村田和哉×志水克行=野洲(同級生)
 村田和哉×松本智広=大阪体育大(村田が1年先輩)
  

13:[email protected]ソフトスタジアム山形
モンテディオ山形×tonan前橋

①ドウグラス(06)、大瀧直也(03-04)
②小林亮×大河原亮=柏
⑤石川竜也×氏家英行=99年ワールドユース日本代表のチームメイト


13:[email protected]さいたま市浦和駒場スタジアム
浦和レッズ×ヴォルカ鹿児島

③坪井慶介×恒松伴典監督=福岡大(恒松監督が3年先輩)
 野田紘史×原利洋=筑陽学園(野田が2年先輩)
 野田紘史×永岩貞亮=阪南大(野田が1年先輩)
  

13:[email protected]アウトソーシングスタジアム日本平
清水エスパルス×アルテリーヴォ和歌山

③林彰洋×小山卓郎=流通経済大(林が1年先輩)
 八反田康平+碓井健平×野本泰崇=筑波大
 (野本が碓井の1年、八反田の3年先輩)
 

13:[email protected]味の素フィールド西が丘
東京ヴェルディ×HOYO AC ELAN大分

②佐伯直哉×結城治男監督=大宮
 深津康太+中谷勇介×鴨川奨ヘッドコーチ=名古屋
 吉弘充志×河原正治=広島
 佐伯直哉×田中淳也+菅原太郎=神戸
 土屋征夫×菅原太郎=神戸
 巻誠一郎×田中淳也=千葉
③柴崎晃誠×田上渉=国見(田上が2年先輩)
 柴崎晃誠×原一生+中島崇文=国見
 (原と中島が同級生、柴崎が1年先輩)
 刀根亮輔×山瀬彰也=大分U-18(山瀬が2年先輩)
 刀根亮輔×後藤優介=大分U-18(刀根が2年先輩)


13:[email protected]万博記念競技場
ガンバ大阪×関西大学

①金谷和幸(G大阪ジュニアユース&G大阪ユース出身)、
 岡崎建哉(G大阪ユース出身)、
 田中裕人(G大阪ジュニアユース&G大阪ユース出身)、
 押荘太郎(G大阪ジュニアユース出身)、保井隆志(G大阪ジュニアユース出身)、
 前田晃一(G大阪ジュニアユース出身)、
 原口拓人(G大阪ジュニアユース&G大阪ユース出身)、
 水野旭(G大阪ジュニアユース&G大阪ユース出身)
③内田達也×前田晃一=G大阪ジュニアユース(同級生)
 大森晃太郎×原口拓人+水野旭=G大阪ジュニアユース&G大阪ユース
 (同級生)
 阿部浩之×押荘太郎+保井隆志=大阪桐蔭
 (押と保井が同級生、阿部が1年先輩)
 

13:[email protected]山梨中銀スタジアム
ヴァンフォーレ甲府×福島ユナイテッドFC

①久野純弥(07-09)
②片桐淳至×内藤友康=名古屋
 青木孝太+保坂一成×小林康剛+キム・グァンミン+小野雄平=岡山
③福田健介×内藤友康=横浜FMジュニアユース追浜(福田が2年先輩)
 永里源気×小野雄平=東京Vジュニアユース(同級生)
 津田琢磨×石堂和人=帝京大(津田が1年先輩)
 柏好文×益子義浩=国士舘大(同級生)
 

13:[email protected]カシマスタジアム
鹿島アントラーズ×筑波大学

①大岩剛コーチ(91-94)
③梅鉢貴秀×武内要=関西大第一(同級生)
 

13:[email protected]等々力陸上競技場
川崎フロンターレ×徳山大学

②風間八宏監督×中村重和監督=マツダ/広島
 望月達也コーチ×中村重和監督=福岡
③大島僚太×利根瑠偉=静岡学園(同級生)


13:[email protected]鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム
徳島ヴォルティス×ファジアーノ岡山ネクスト

②エリゼウ×眞中幹夫監督


今回は常に対戦の可能性があるカテゴリー同士ではない
ゲームのみを取り上げているので、
ドラマ的な要素は結構ありますねえ。


神戸SAGAWA SHIGA FCの一戦からは、
相馬崇人と山根伸泉の再会を。
この2人は国士舘大の先輩後輩。
山根が2年先輩ですが、
相馬もレギュラーとして活躍していたので
一緒にプレーしていた時間は短くありません。


山根が4年、相馬が2年時には関東大学リーグ1部を制覇。
揃ってベストイレブンにも選ばれました。
ちなみにそのシーズンの得点王は、
当時順天堂大で山根とは市立船橋時代の同級生だった、
現SAGAWA SHIGA FCのFW竹谷英之です。


そんな栄光を共に知る2人が
天皇杯の舞台で再会するかもしれないというのは
国士館大関係者ならずとも注目ではないでしょうか。


仙台ソニー仙台の一戦では
FC東京U-15とU-18で6年間チームメイトだった、
鎌田次郎と齋藤雅也に再会の可能性が。


鎌田と齋藤の同期には梶山陽平、李忠成、呉章銀という
かなりのキラ星が在籍していた世代で、
残念ながら2人ともトップ昇格は叶いませんでしたが、
鎌田は流通経済大で、齋藤は明治大で研鑽を積み、
それぞれ柏と栃木でJリーグデビューを飾ることになります。


現在は何の因果か、同じ杜の都でプレーする2人。
昨年の天皇杯で対戦した時は、鎌田こそスタメンフル出場でしたが
齋藤に出場機会がなかったため、
今回こそは2人が揃ってピッチに立つシーンを見たいですね。


C大阪奈良クラブの対戦では、
児玉新と日野優というG大阪ユースの同級生に、
キンチョウスタジアムで再会する可能性が。


2人は2001年に揃ってトップチームへ昇格したものの、
厚い選手層に阻まれ、なかなか出場機会を得ることができず、
同じ2006年に児玉は京都へ、
日野はシーズン途中に岐阜へそれぞれ新天地を求めます。


以降はお互いにプレーするカテゴリーの違いもあり、
交差するようなシーンは訪れませんでしたが、
ユースを巣立って11年目に実現するかもしれない
対戦相手としての再会。
これも大いに注目したいポイントです。


そして、山形tonan前橋のゲームでは
世界を知る男同士に再会が待っています。
山形の石川竜也とtonan前橋の氏家英行は、
あの99年ワールドユースで準優勝した
U-20日本代表のチームメイト。


小野伸二、髙原直泰、中田浩二、加地亮、
稲本潤一、小笠原満男など、
その後ワールドカップを戦うことになるメンバーを含んだ
"黄金世代"の一員として、
ナイジェリアの地で激闘を繰り広げた2人。


石川は貴重な交替カードとして
イングランド戦ではFKを直接決めるなど、
唯一の大学生ながら準優勝にしっかり貢献。
氏家も唯一の出場機会が決勝のスペイン戦という、
かなり貴重な体験をしていました。


あれから13年。
ベテラン選手としてJ2と関東1部リーグでプレーする2人が
公式戦で激突するというのは
壮大なドラマという感じもしてしまいます。
この2人には激しいマッチアップも期待したいですね。


また、G大阪関西大学のゲームは
関西大学にG大阪アカデミー出身者が多数。
中でもG大阪への加入というか復帰が噂される
岡崎建哉と田中裕人がどこまで活躍できるかというのも、
この一戦の大きな見所でしょう。


そして、何と言っても最注目カードは
大会史上初めてJリーグのトップチームとユースチームが
対峙することになった、柏U-18の対戦でしょう。
多くのU-18出身者を含むトップチームと、
そのトップチームを目指して日々トレーニングしている
ユースチームが公式戦で激突するという夢のような舞台。


しかも会場が日立台とくれば、
もうコレはスタジアム中が総ホーム状態。
黄色一色になるのは間違いありません。
果たしてどういう結末になるのか。
今から本当に楽しみです!
hitachidai0905.jpg
土屋

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