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サッカー フットサル コラム 2021年4月12日

上位決戦で圧巻のプレーを見せた鎌田大地。飄々としたプレーぶりは遠藤保仁を思い来させる

後藤健生コラム by 後藤 健生
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4月10日に行われたドイツ・ブンデスリーガ第28節。現在4位に付けてチャンピオンズリーグ出場権獲得に向けて戦っているアイントラハト・フランクフルトが3位のヴォルフスブルクを迎えた直接対決は、両チーム合わせて7ゴールが決まるという壮絶な撃ち合いとなり、ホームのフランクフルトが4対3で勝利して、3位ヴォルフスブルクとの勝点差を1にまで縮めることに成功した。

そして、この試合でトップ下で先発した鎌田大地が1ゴール1アシストと活躍して、現地でも高く評価されているようだ。

前半6分にボテ・リドル・バクのコースを狙った素晴らしいシュートでアウェーのヴォルフスブルクがリードしたが、その2分後に同点ゴールを決めたのが鎌田だった。

右サイドからエリック・ドゥルムが入れたグラウンダーのクロスをセバスティアン・ローでがスルーすると、待ち構えていた鎌田が右足で正確にゴールの中に流し込んだのだ。

右サイドにボールが出た瞬間にフランクフルトの前線の選手が一斉にゴール前に殺到したが、鎌田はそこから約10メートルほど離れてタイミングを遅らせてペナルティーエリアに進入したため完全にフリーな状態になっており、それをローデもしっかり確認してスルーしたのだ。

先制を許した直後の貴重な同点弾だった。

27分にはルカ・ヨヴィッチが強烈なシュートを叩き込んで、フランクフルトは前半を2対1とリードして折り返した。ところが、後半開始直後の46分にはDF間のパス交換でのミスを拾われて、後半開始からあっという間に2対2の同点にされてしまった。

そして、8分後の54分に再び勝ち越しとなるチームの3点目、アンドレ・シウヴァのゴールをお膳立てしたのが鎌田だった。

相手陣内深いところで、相手選手のボールコントロールが大きくなると、その瞬間を狙っていた鎌田が体をねじ込むようにしてボールを奪い取り、そのままゴールに向かってドリブルを開始。相手DFをしっかりと引き付けてから右を並走していたアンドレ・シウヴァにパスを送ったのだ。

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