人気ランキング
コラム一覧
決勝トーナメント3日目に入ったFIFA U-17ワールドカップは、この日ベスト16最後のカードとなったパラグアイvs.アルゼンチンの一戦がビトリアで開催。
ベスト8進出を懸けた南米対決は、後半の3ゴールで試合をひっくり返した堅守パラグアイに軍配が上がった。
戦前の予想通り、試合は前半開始からアルゼンチンがポゼッションを高めつつ丁寧なビルドアップからゴールを目指すのに対し(前半のボール支配率は実に72%)、パラグアイはある程度引いてブロックを固めながらカウンターで好機を狙う展開となる。
パラグアイは高い位置ではプレスをかけにいかないものの、ソリッドな守備からのボール奪取と相手のミスに乗じる形で時折効果的なカウンターを繰り出す。
一方、アルゼンチンはパスを繋ぎながら粘り強く攻撃を重ねると、27分に右サイドからのクロスに対し、ファーサイドに詰めたサイドアタッカーのセバージョスが頭で合わせてネットを揺らし、試合を動かす。
さらにアルゼンチンは42分に敵陣でのセットプレーが崩れた流れから、サイドでフリーになっていたFWゴドイのゴールでリードを広げ、2-0として後半へ折り返す。
後半は2点を追うパラグアイが前掛かりとなったことで、打って変わってオープンな展開に。
するとパラグアイは49分に途中出場のセゴビアがゴール前で決定機を迎えるも、この試合初となった枠内シュートはGKリオスノボに阻まれ千載一遇のチャンスを逸する。
しかし、これを機に流れをたぐり寄せたパラグアイは59分、ロングボールに走り込んだセゴビアのシュートがオウンゴールを誘い、1点差に詰め寄る。
さらにパラグアイは受け身になるアルゼンチンに対し、追撃態勢を崩さずに試合を進めると、73分にMFディエゴ・トーレスがネットを揺らして試合を振り出しに戻す。
その後もみるみるヒートアップした隣国対決は、もみ合いや小競り合いが起こるなか、パラグアイが86分にカウンターから一人で持ち込んだFWディエゴ・ドゥアルテのゴールで逆転に成功。
結局、パラグアイがこのリードを守り切り、大逆転で準々決勝への切符を摑み取った。
FIFA U-17 ワールドカップ ブラジル 2019
【ハイライト動画】ラウンド16 パラグアイ vs. アルゼンチン
J SPORTS 編集部
あわせて読みたい
J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題
ジャンル一覧
人気ランキング(オンデマンド番組)
-
男子 決勝 近畿大学附属(大阪) vs. 静岡学園(静岡) インターハイ2026 全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会
8月1日 午後12:15〜
-
準々決勝-1/準決勝 第14回 和倉ユースサッカー大会 2026【限定】
8月9日 午前8:55〜
-
3位決定戦/決勝 第14回 和倉ユースサッカー大会 2026【限定】
8月10日 午前8:55〜
-
男子 準決勝-2 滝川第二(兵庫) vs. 近畿大学附属(大阪) インターハイ2026 全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会
7月31日 午後12:20〜
-
準々決勝-2 第14回 和倉ユースサッカー大会 2026【限定】
8月9日 午前8:55〜
-
サッカーニュース Foot!超高校サッカー通信 特別編 山田耕介66歳の夏 高校サッカー監督からJリーグのGMへ 前編(2026/08/25)
8月25日 午後10:00〜
-
男子 準決勝-1 静岡学園(静岡) vs. 大津(熊本) インターハイ2026 全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会
7月31日 午前9:20〜
-
FC東京U-18 vs. 鹿島アントラーズユース EAST 第11節-3 高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ 2026【限定】
6月28日 午後5:20〜
J SPORTSで
サッカー&フットサルを応援しよう!
