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サッカー フットサル コラム 2019年6月7日

追われる立場から追う立場へ…。なでしこは世界に咲くか!?

粕谷秀樹のOWN GOAL,FINE GOAL by 粕谷 秀樹
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なでしこジャパン

なでしこジャパンという呼称は定着している。

耳馴染みの良さは格別だ。後に数多くの○○ジャパンが生まれたものの、なでしこをしのぐ傑作はない。いや、むしろ駄作が多い。いったい、どのスポーツを指しているのか、チンプンカンプンなネーミングも多々ある。無理してニックネームをつけなくてもいいのではないだろうか。あえて私見をいわせていただければ、なでしこに次ぐ耳馴染みの良さは女子新体操のフェアリージャパンである。

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さて、6月7日に女子ワールドカップがフランスで開幕するが、本稿執筆時点で日本ではイマイチ盛り上がっていない。メディアは山里亮太さんと蒼井優さんの結婚会見、高齢ドライバーの交通事故、丸山穂高議員の糾弾決議などに時間とスペースを割き、スポーツでもプロ野球のセパ交流戦、メジャーリーグの大谷翔平、テニスのフレンチ・オープンばかりが報道されている。なでしこのニュースは非常に少ない。

やはり、近年の不振が影響しているのだろうか。2011年ワールドカップで優勝し、翌年のロンドン・オリンピックでは銀メダル。15年ワールドカップでも準優勝。なでしこは時代の寵児となり、小中学生にとって憧れのヒロインになった。しかし澤穂希さん、宮間あやさんといった主力が第一線から退いていくと、チーム力の維持が難しくなった。16年リオデジャネイロ・オリンピックは予選で敗退。ひとつのサイクルが終わった。

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