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マンチェスター・シティとトッテナムのチャンピオンズリーグ準々決勝第二戦は、《史上最もクレイジー》な一戦だった。
後半の追加タイム3分にラヒーム・スターリングのゴールが決まったが、VARの結果セルヒオ・アグエロのオフサイドが発覚して取り消し。トッテナムがアウェーゴールの差でベスト4に進出している。
勝者は勢いづいているだろうか。
敗者は立ち直っているだろうか。
あの激闘から中二日、両チームはまたしてもエティハドで相まみえる。しかもランチタイム・キックオフ(現地時間午後0時30分)だ。コンディショニングが難しい時間帯であり、チャンピオンズリーグの疲労を引きずる選手も少なくはないだろう。したがって、入り方には十分すぎるほど注意しなくてはならない。フワフワしていると、いきなり窮地に立つ。
「シティを相手に守り切れるクラブなんかあるわけがない。必要以上に引かず、攻守の切り替えを怠らないことだ。一瞬の緩みが大量失点につながるからね」
トッテナムのヤン・フェルトンゲンが証言したように、シティ戦ではアブノーマルな集中力が必要だ。ましてチャンピオンズリーグの借りを返そうと、気合が乗っている。立ち上がりから襲いかかかってきたとしても不思議ではない。
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