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サッカー フットサル コラム 2019年3月8日

かつての強さが戻ってきたユナイテッド。アーセナルは心して

粕谷秀樹のOWN GOAL,FINE GOAL by 粕谷 秀樹
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では、どのようなゲームプランを練り上げるべきか。

1.ポール・ポグバを徹底的に封じる。
2.クリス・スモーリングの裏を狙う。

パリSGとのCL第二戦を欠場したポグバ(第一戦で退場処分)は、一週間ほど充電している。特大のスケールを誇るMFが休養十分なのだから厄介だ。ノースロンドン・ダービーで一発レッドとなったルーカス・トレイラの出場停止処分は回避できそうにないため、ポグバのマークは主にマッテオ・ゲンドゥージだろうか。荷が重い。

スピード豊かなアレクサンドル・ラカゼットとピエール=エメリク・オーバメヤンは、スモーリングの背後を徹底して狙うべきだ。裏を取られたとき、このCBは必ずといっていいほど手が出る。VARが採用されていれば《PKの嵐》だ。スモーリングの悪癖をつくことによって、チャンスは少なからず生まれる公算が大きい。

この二点を実行しつつ、ノースロンドン・ダービーのようなプレー強度を発揮できれば、アーセナルは主導権を握れるだろう。また、1-3で敗れたFAカップ4回戦では、上がりっぱなしだったセアド・コラシナツの背後を利用されまくった。トランジションにも十分すぎる配慮が必要だ。

ジェシー・リンガード、ファン・マタ、アンデル・エレーラなど、ユナイテッドの主力は今節も欠場するようだが、スールシャール体制下の彼らは右肩上がりだ。アーセナルは、心してかからなければならない。

※アーセナル対マンチェスター・ユナイテッド戦は、3月10日 (日) 深夜1:15分から『J SPORTS 2』でライブ中継いたします。

粕谷 秀樹

ワールドサッカーダイジェスト初代編集長。 ヨーロッパ、特にイングランド・フットボールに精通し、WWEもこよなく愛するスポーツジャーナリスト。

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