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サッカー フットサル コラム 2018年4月23日

リーグ戦33試合31得点でトップタイの記録に並んだモハメド・サラー。記録更新の可能性は高い

今週のプレミアムゴール by 清水 英斗
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すでにスコアは1-0。この試合のリヴァプールは、中2日で迎えるチャンピオンズリーグ準決勝ローマ戦をにらみ、省エネ戦法に徹している。前半4分に早々と先制した後は、前後半共に、守備ブロックを低く構えてカウンターをねらうか、あるいはボールを持ってもテンポを上げずにパスを回す。そんな時間帯が多かった。そのため、ウェスト・ブロムウィッチに押される展開も少なくなかったが、フィジカルの消耗を抑えることが、この試合のリヴァプールにとっては大きな目的だったようだ。

その省エネの中でも、巧みに追加点を生み出している。相手のプレッシングを引き込み、敵陣に空いたスペースをGKのロングキックで攻略。この日のゲーム戦略には、最適な形だった。

ただし、この2-0とした約75分間までの時間帯は、良い試合運びを見せたリヴァプールだが、終盤は勢いに押され、セットプレー2発で2-2に追いつかれてしまっている。サラーのゴールのように、うまく機能したものがローマ戦の糧となるのか。あるいは終盤をコントロールし切れず、セットプレーで決壊したことが影を落とすのか。チャンピオンズリーグ準決勝も楽しみだ。

代替画像

清水 英斗

サッカーライター。1979年生まれ、岐阜県下呂市出身。プレイヤー目線でサッカーを分析する独自の観点が魅力。著書に『サッカーは監督で決まる リーダーたちの統率術』、『サッカー観戦力が高まる~試合が100倍面白くなる100の視点』、『サッカー守備DF&GK練習メニュー 100』など。

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