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サイクル ロードレース コラム 2024年1月11日

日本に住んでいるならサイクルロードレースを絶対見るべきだ?! その2つの理由(時差&デバイス)

自転車雑談 by 森田秀一
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●「J SPORTSオンデマンド」なら、1つの契約でスマホでも大画面テレビでも

また、視聴機器(デバイス)の進化も、見やすさに拍車をかけている。いまや日本におけるプロスポーツ中継のメインストリームは、テレビとネット配信の二頭体制。2010年代後半から一気にネット配信の存在感が高まっており、競技によってはネット配信のほうが便利なケースすらあるだろう。

自宅リビングで楽しむなら圧倒的にテレビがオススメだが、こと汎用性……“どこでも見られる”という観点では、ネット配信の使いこなしにも目を向けてほしい。

数多くのサイクルロードレースを中継している「J SPORTSオンデマンド」の場合、iOS/Android対応のアプリがリリースされているので、スマートフォンでの視聴はとにかく簡単。アプリをインストールし、アカウントを登録後、視聴プランを契約すればOKだ。

 

どこでもサイクルロードレースを見られる汎用性という意味では、「J SPORTSオンデマンド」が便利。見逃し配信も数多く実施されている。
スマホ視聴ならアンテナ配線を気にする必要がないので、一人暮らしの大学生だったり、仕事の都合で一時的に転居している社会人とは特に相性が良い。もちろん、外出先や飲み会帰りの電車内でも楽しみ放題だ。

そうこうしているうちに「J SPORTSオンデマンド」に慣れたなら、是非テレビでの視聴も検討してみてほしい。「J SPORTSオンデマンド」では、スマホ対応以外には4つのデバイス───具体的にはChromecast、Apple TV、Fire TV、Android TV───で動画を視聴できる。

この中であえて1つオススメを挙げるなら、Fire TVだろう。通販サイト大手・Amazonが発売しているストリーミング端末で、なんといっても価格が5000円前後からと手頃なのが大きい。使い方もシンプルで、テレビのHDMI(端子)に本体を接続し、映像はWi-Fiを通じて受信する。アンテナ配線も当然不要だ。これだけで、スマホよりはるかに大きな画面で、サイクルロードレースを楽しめる。

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