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バスケット ボール コラム 2018年8月8日

【インターハイ男子レビュー】富樫コーチの好采配で選手が躍動した開志国際が初の日本一

バスケットボールレポート by 青木 崇
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開志国際のキャプテンを務める小栗と小池

開志国際のキャプテンを務める小栗と小池

開志国際の富樫英樹コーチは5年前、長年の夢だった高校で指揮することを実現させた。2008年と2010年に本丸中を全国制覇に導いたのに続き、高校でも日本一になることを目指していた。転身してから4年間は帝京長岡が大きな壁となって立ちはだかってきたが、今年は新潟県予選で大勝してのインターハイ出場権獲得。小池文哉と小栗瑛哉のキャプテン2人を軸に、留学生2人が攻防両面でハードワークをし、197cmのフォワード和田蓮太郎、シューターの1年生ジョーンズ大翔らタレントを揃えた。

初戦でコザを破り、U18アジア選手権に出場中の日本代表に選ばれた3人を欠くといえ、強豪である福岡大附大濠を3回戦、続く準々決勝で北陸を倒した。準決勝では富樫コーチがリスペクトする佐藤久夫コーチが率いる明成との対戦になったが、ゾーン・ディフェンスを攻略して20点差の快勝。フロントラインの大半が1年生という若いチームに対し、10アシストを記録した和田から留学生へのハイローが何度も決まっていた。

開志国際と決勝で対戦したのは、地元愛知代表の中部大第一。大黒柱の中村拓人をU18代表選出で欠きながらも、青木遥平や矢澤樹ら能力のある選手たちを軸に、留学生2人の出場時間をシェアさせる形を常田健コーチが構築してきた。3回戦の東山戦を1点差でモノにすると、準々決勝の八千代松陰戦はサイズで勝るインサイドで主導権を握って快勝。準決勝では東海大諏訪の質の高いオフェンスを4Qでスローダウンさせ、控えポイントガードの井戸光邦がステップアップして4点差で競り勝った。

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