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野球 コラム 2026年10月9日

ドジャースvsブルワーズ、初戦で夢の投手対決なるか。ナ・リーグ チャンピオンシップシリーズ

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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ブルワーズvs.ドジャース

2026年の『ナショナルリーグ チャンピオンシップシリーズ』(NLCS)は、ワールドシリーズ3連覇を狙うロサンゼルス・ドジャースと、今季MLB最高勝率を誇るミルウォーキー・ブルワーズの対戦となった。

いうまでもなく、これは2025年のNLCSのリターンマッチであり、そこで4連敗を喫したブルワーズにとっては、またとない雪辱の機会となる。

ポストシーズン リーグチャンピオンシップシリーズ

両チームともナショナルリーグ ディビジョンシリーズ(NLDS)を3勝1敗で勝ち抜いたことから、同じ休養期間を経て、ワールドシリーズ進出を懸けた初戦に臨むこととなる。そんな中、『MLB.com』は、MLB屈指の先発投手による対決が実現する可能性に熱視線を送っている。

同サイトは現地10月8日付で、「あらゆる兆候がNLCS第1戦でのスクーバル対ミズという夢の対決を示唆している」と題した記事を掲載。

その冒頭で、「アメリカン・リーグでサイ・ヤング賞を2年連続受賞している投手と、今年のナショナル・リーグで同賞の受賞が確実視されている投手が激突したら、どうなるのか?」と疑問を呈した上で、「それは、NLCSの第1戦において、これ以上ない最高の投手対決が実現することを意味する」と続けた。

ポストシーズン ディビジョンシリーズ

記事では、「両チームとも日曜日のシリーズ開幕戦に向けた先発投手を公式には発表していないが、ブルワーズとドジャースはそれぞれ、エースであるジェイコブ・ミジオロウスキーとタリク・スクーバルをマウンドに送る絶好の態勢を整えている」との見通しを伝えた。

さらに、「スクーバル対ミジオロウスキーの対決が実現しない可能性として最も現実的なのは、10月のスター選手であるヨシノブ・ヤマモトの存在だが、このドジャースの右腕は火曜日のNLDS第3戦に登板しているので、日曜日に先発するとなると中4日での登板になってしまう」と指摘。

そして、「通常の回復期間を考慮すれば、月曜日の第2戦に登板する方が理にかなっているだろう」と、山本由伸の登板間隔を踏まえ、サイ・ヤング賞受賞者と今季の最有力候補による投げ合いが実現する可能性を指摘している。

また、記事では今季の両投手の活躍にも言及。ミズことミジオロウスキーは、防御率1.80、252奪三振、WHIP0.80、被打率.157の4部門でMLBトップに立った。一方、スクーバルはシーズン途中にデトロイト・タイガースからドジャースへ移籍し、26試合に先発して防御率2.72をマーク。移籍後に限れば防御率2.61という好成績を残している。

その上で、「ブルワーズとドジャースの対戦となるNLCSは、それ自体が見逃せない好カードだ」としつつ、「さらに、第1戦でミジオロウスキーとスクーバルが投げ合う可能性も加われば、このシリーズは極めて熱い幕開けとなるだろう」と論じている。

NLCS第1戦は現地10月11日(日)、日本時間12日(月)午前9時から、ブルワーズの本拠地『アメリカン・ファミリー・フィールド』で行われる。

J SPORTS編集部

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