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ボストン・レッドソックスと5年9000万ドル(約123億円)の契約を結んだ吉田正尚が、現地15日、本拠地フェンウェイパークで入団会見に臨んだ。
『MLB.com』は同日付の記事で早速この模様を伝えており、記事の冒頭で、「日本人外野手のマサタカ・ヨシダは、木曜に球団から紹介された際、早くもレッドソックスファンに愛されようとした」とした上で、「フェンウェイパークを見て回り、初めてレッドソックスのユニフォームに袖を通したヨシダは、これ以上ないシンプルな言葉で、なぜボストンと5年契約を結んだかについて説明した」とし、その理由について「ヨシダは通訳を介して、『レッドソックスは全30球団で最高の球団だからです』と述べた」と伝えた。
さらに記事では、会見冒頭で吉田が英語にて自己紹介をしたことについて触れつつ、7季にわたるオリックス時代の成績(打率.327/出塁率.421/長打率.539、133本塁打、467打点)を紹介。続けて、「ヨシダは日本では驚異的な打席での規律を示しており、昨季は80四球を引き出しつつ、三振はわずか41のみだった」と、その類いまれなる選球眼について触れた。
その上で、「ヨシダの出塁能力は ―彼の昨季の出塁率は.447だった ―彼をアレックス・コーラ監督にとって、リードオフの潜在的オプションとしている」と、打撃での起用法について論じつつ、守備位置について、「ボストンは恐らく外野の陣容については、左翼にヨシダ、中堅にキケ・ヘルナンデス、そして右翼にアレックス・バデューゴを並べることになるだろう」と伝えた。
また、記事ではレッドソックスが吉田をポスティングで獲得したため、5年9000万ドルという契約から、「ボストンはバッファローズにポスティングフィーとして1537万5000ドル(約21億円)を支払わなければならない」としつつ、「このポスティングフィーは、ボストンのコンペティティブ・バランス・タックス(贅沢税)としての人件費には含まれない」と伝えている。
J SPORTS 編集部
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