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野球 コラム 2020年10月28日

議論を呼ぶエースの降板、ドジャースが32年ぶりのワールドシリーズ制覇

MLBコラム by J SPORTS 編集部
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ドジャース、32年ぶりのワールドシリーズ制覇

レイズとドジャースが覇権を争った2020年のワールドシリーズは、第6戦を3-1で勝利したドジャースが4勝2敗でシリーズ制覇を果たし、1988年以来となるワールドチャンピオンの称号を手にした。

シリーズ全体を振り返って見ると、投打でレイズを上回ったドジャースが総合力の高さを見せつけて優勝を成し遂げたということになるのだろうが、結果的にシリーズの結末となった第6戦のみに焦点を当てると、レイズの継投ミスが、彼らのワールドシリーズそのものを犠牲にすることとなったと言えるだろう。

もちろん、これはあくまで結果論であるが、スポーツは結果が全ての世界である。厳然たる事実として、第6戦で先発したレイズのブレイク・スネルは5回1/3を投げた時点で2安打無失点9奪三振と、完全に試合を支配していた。

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しかし、ケビン・キャッシュ監督は自軍が1-0でリードしている状況で、5回一死からスネルが9番のオースティン・バーンズに、この日2本目の安打を許し(打球が内野を越えたこと自体、これがこの日3度目だった)、一死1塁。

ここで打順がこの試合3巡目となるトップのムーキー・ベッツに戻るタイミングで、無双状態にあった(しかも投球数もまだ73球だった)エースを降板させたのである。

そして2番手のニック・アンダーソンはベッツに二塁打を許すと、暴投で1点を献上し、さらに内野ゴロ(フィルダースチョイス)でもう1点を失い、最終的にはこの2点目が決勝点となり、その後、レイズを零封したドジャースがコミッショナーズトロフィーを掲げることになった。

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現地スポーツ局『ESPN』が現地27日付で電子版に掲載した記事によると、試合後キャッシュ監督は継投の場面について次のように述べている。

「まあ、確かに上手く行かなかったので、あの判断は後悔している。でも、私は正しい思考プロセスだと思っていた。もう一度やり直したとしても、ニック・アンダーソンがあの回を乗り切ってくれることに最大限の自信を持っていたと思う」。

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