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バドミントン コラム 2024年5月10日

バドミントン桃田賢斗が日本代表10年で築いた、10の初記録

バド×レポ by 平野 貴也
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121週連続在位は、2024年5月時点で、全種目を通じて日本選手として最長記録男子シングルスでは、世界3位の継続記録。1位は、リー・チョンウェイ(マレーシア)の142週。2位は、ビクター・アクセルセン(デンマーク)が継続中で127週(※2024年4月30日更新時点)。
桃田は、世界ランク2位だった2016年に違法賭博店利用により日本バドミントン協会から無期限停止処分を受け、約1年間は活動を停止。世界ランクは282位まで落ちたが、復活の道のりを歩み、頂点に上り詰めた。

7.全英オープンで日本男子初の優勝(2019年)
2019年3月、英国・バーミンガムで行われた全英オープンで日本男子シングルス初の優勝を飾った。決勝戦は、ビクター・アクセルセン(デンマーク)に2-1で勝利。全英オープンは、BWFワールドツアー最高峰のスーパー1000。同格の大会はあるが、世界選手権よりも古い歴史を持ち、長らく「世界一決定戦」として行われていたため、バドミントン界では特別視されている大会。

8.世界選手権を連覇(2019年)
2019年8月、スイスのバーゼルで行われた世界選手権で連覇を達成した。決勝戦は、アンダース・アントンセン(デンマーク)に2-0。日本国内の地上波で緊急中継が行われた。日本で世界選手権の男子シングルスを優勝したのは、2024年5月時点で桃田のみ。2回優勝も2回連続優勝も初。
同大会で女子ダブルスの松本麻佑永原和可那も連覇。2021年、22年に女子シングルスの山口茜も連覇を果たしているが、2024年時点で、日本勢の連続優勝は、2回が最長記録。

9.日本初、男子最優秀選手賞を受賞(2019年)
2019年12月、世界バドミントン連盟(BWF)の年間表彰で男子最優秀選手賞を受賞。日本では、ほかに2016年に高橋礼華/松友美佐紀、2022年に山口茜が女子の最優秀選手賞を受賞しているが、男子では、2023年シーズン終了時点で桃田のみ。

10.ギネス世界記録に認定(2020年)
2019年に主要国際大会で11回の優勝を飾り、2010年にリー・チョンウェイ(マレーシア)が樹立した10回優勝を超えた。2020年11月にギネスワールドレコーズジャパンにバドミントン男子シングルス年間最多勝利数として登録された。優勝大会は、ドイツオープン、全英オープン、シンガポールオープン、アジア選手権、ジャパンオープン、世界選手権、中国オープン、韓国オープン、デンマークオープン、福州中国オープン、BWFワールドツアーファイナルズの11大会。

文:平野 貴也
平野貴也

平野 貴也

1979年生まれ。東京都出身。
スポーツ総合サイト「スポーツナビ」の編集・記者を経て、2009年に独立。サッカーをメーンに各競技を取材している。取材現場でよく雨が降ることは内緒。

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