ラグビー愛好日記

メルマガ

お好きなジャンルのコラムや
ニュース、番組情報をお届け!

メルマガ一覧へ

最近のエントリー

カテゴリー

アーカイブ

2012/06

S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

このブログについて

プロフィール写真【村上晃一】
1965年京都市生まれ。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。
ラグビーの現役時代のポジションは、CTB(センター)、FB(フルバック)。1986年度西日本学生代表として東西対抗に出場。
87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者、ラグビージャーナリストとして活動。J SPORTSのラグビー解説は98年より継続中。1999年から2019年の6回のラグビーワールドカップでコメンテーターを務めた。著書に「仲間を信じて」(岩波ジュニア新書)、「空飛ぶウイング」(洋泉社)、「ハルのゆく道」(道友社)、「ラグビーが教えてくれること」、「ノーサイド 勝敗の先にあるもの」(あかね書房)などがある。

日記 2012年06月16日

最終戦前日&緊急告知

ラグビー愛好日記 by 村上 晃一
  • Line

土曜日の午前中、日本代表は秩父宮ラグビー場で最後の調整を行った。パシフィックネーションズカップ(PNC)の最終戦は、サモア代表との戦い。SHカーン・フォトゥアリイらヨーロッパ組も合流し、さらに強力メンバーになったサモアの全勝を阻止できるか。「立ち上がりから勝ちに行く姿勢を見せたい。日本代表の成長が分かる相手(サモア)だと思う」とエディー・ジョーンズヘッドコーチ。廣瀬キャプテンは、「いい試合で勝ちたい。内容良く、レベルアップして終了したい」とコメントした。

この日は、フレンチ・バーバリアンズ戦に臨むJAPAN XV(ジャパン・フィフティーン)に参加する日本代表スコッドの発表もあったのだが、昨日のトンガ戦に出場したジュニア・ジャパンの中から、LOマイケル・ブロードハースト、FL村田毅がシニアスコッドに引き上げられた。ジョーンズHCは、昨日のトンガ戦について「勝つ姿勢が見えなかったことは残念。ブロードハーストと村田のような姿勢の選手が8人いれば、勝てたでしょう」と話していた。ジョーンズHCは、山沢拓也も引き上げようとしたのだが、今回は学校の授業などの関係で見送らたよう。「トレーニングを見ただけで才能を感じました。将来、日本代表でプレーできる選手だと思います」

さて、ここからは緊急のお知らせ。明日(17日)の試合後、午後4時より、秩父宮ラグビー場メインスタンドのコンコースで、ノーサイドプロジェクト・アフターマッチファンクションが開催される。途中で日本代表選手もやってくるファン主体のファンクションだが、そこで、緊急オークションが行われることになった。

Reave

出品されるのは、フレンチ・バーバリアンズのジャージ(背番号6)。団長のジャンピエール・リーブ氏のサイン入りである。これは、リーブ団長が「スクラム釜石」の活動支援のために協力するもの。元フランス代表のキャプテンであり、金髪の名フランカーとしてフランスでは絶大な知名度を誇るスーパースターだ。日本では、その昔、テレビコマーシャルに登場し、「ラグビーは少年をいちはやく男にして、男に永遠の少年の魂を抱かせる」という言葉を残した人だ。落札金額はそのままスクラム釜石に寄付。落札者には、6月24日のフレンチ・バーバリアンズ戦のハーフタイムに、リーブ団長から直接、ジャージが手渡される予定。

追記◎そのジャージは、元フランス代表FBセルジュ・ブランコのブランド「15」のもの。これも貴重。

  • Line