人気ランキング
コラム一覧
サンウルブズのスーパーラグビー2年目のスタートは、昨年の王者にその実力をまざまざと見せつけられる結果になった。マッチレポートをラグビーマガジンなどに書くので、速報のみにて。
ハリケーンズは、思い切って前に出てくるサンウルブズのディフェンスをあざ笑うかのように、長いパス、防御背後へのキックを駆使してトライを重ねた。前半5分、サンウルブズの22mライン付近のラックからSHのTJ・ペレナラがゴーライン方向へキック。これを確保してFLアーディー・サヴェアが先制のトライ。2分後には、WTBヴィンス・アソが自らのショートパントをキャッチして2つ目のトライ。前半20分までの31-0という差をつけた。
戦略的キックで防御を崩す意図はあったようだが、スクラム、ラインアウトが安定していたことを考えれば、もう少しいい位置でセットプレーを得る策も必要だった気がする。後半の序盤はリスクを背負った攻撃でインターセプトされるなど、もったいない失点も多かった。
後半の終盤は、サンウルブズも、SH茂野海人、FL金正奎、WTB江見翔太ら交代出場の選手が攻撃のテンポを上げて2トライを追加したが、最終的には83-17というスコアで敗れた。「12人の選手が初めてのスーパーラグビーを経験できた。後半はサンウルブズの良さを出すこともできた。応援してくださったファンの皆さんに感謝しています」(キャプテンを務めたエドワード・カーク)。観客数は、17,553人。
■試合結果
サンウルブズ●17-83○ハリケーンズ(前半5-45)
村上 晃一
ラグビージャーナリスト。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。86年度、西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。
あわせて読みたい
J SPORTS IDを登録すれば、
すべての記事が読み放題
ジャンル一覧
人気ランキング(オンデマンド番組)
-
ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D2 第5節-1 日野レッドドルフィンズ vs. 豊田自動織機シャトルズ愛知
1月31日 午前11:50〜
-
ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第6節-6 静岡ブルーレヴズ vs. トヨタヴェルブリッツ
1月25日 午後1:50〜
-
ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第6節-3 埼玉ワイルドナイツ vs. 東京サンゴリアス
1月24日 午後2:20〜
-
ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第6節-1 東芝ブレイブルーパス東京 vs. クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
1月24日 午前11:45〜
-
1月26日 午後10:00〜
-
【限定】第33回全国クラブラグビーフットボール大会 準決勝 神奈川タマリバクラブ vs. ハーキュリーズ / おたくさクラブ vs. 北海道バーバリアンズ
2月1日 午前11:55〜
-
【限定】ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D3 第5節-2 ルリーロ福岡 vs. スカイアクティブズ広島
1月31日 午後12:55〜
-
ジャパンラグビー リーグワン2025-26 D1 第6節-5 横浜キヤノンイーグルス vs. コベルコ神戸スティーラーズ
1月24日 午後2:20〜
J SPORTSで
ラグビーを応援しよう!
