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12月21日の夜は、JR立川駅のビルにある「朝日カルチャーセンター立川教室」で、ラグビー講座の進行役をした。サントリーサンゴリアスの真壁伸弥選手を講師に招iいた講座は、「真壁伸弥が語るラグビーの魅力」。熱くラグビーを語りながら、必ずオチを付けてお客さんを笑わせてくれる真壁選手のおかげで、進行はとても楽だった。
真壁選手はキックボクシング、サッカー、バスケットボールなどなど、いろんなスポーツをしていたが、最後にラグビーを選んだ。高校2年生からなのだが、ぶつかり合うのが最初から楽しかったという。「感情を思い切り出せるでしょう。他のスポーツで泣くことってなかった」。ポジショントークでは、ロックの役割として、スクラム、ラインアウトなどを基本的な役割を説明したあと、「ロックというか、マカベの役割としては、相手の一番強い選手に向かっていくことだと思うんです。皆さん相手が3人くらい待ち構えているのに当たって行って何をしているんだと思うかもしれませんが、あえて一番強い人に当たっていっているんです」。相手の最も強い選手にダメージを与え、優位に立つ。それがチームで一番大きなマカベの仕事だということ。かっこいい。
サンウルブズ入りも決まっているが、「スーパーラグビーは試合後、動けなくなる。死ぬかと思うこともある」と、そのタフな戦いにも触れ、「自分の力を出し切らないと戦えないスーパーラグビーを、多くの日本の選手に体験してほしい」とも語っていた。力は出し切らないと成長しないからだ。
真壁選手にとってラグビーとは?「人生を潤してくれるもの」。熱くて楽しいトークの中では、もちろん、12月24日のヤマハ発動機ジュビロとの戦いについても語られた。真壁選手が自分の役割を説明したのだが、それは講座参加者だけの秘密ということで、24日を楽しみに待ちたい。
講座の参加者は女性が多かった。クリスマスが近いこともあって真壁選手もたくさんのプレゼントをもらっていたが、僕まで気遣っていただき、感謝、感謝。プレゼントをくださった皆さん、ありがとうございました! これからもラグビーを楽しんでくださいね。
村上 晃一
ラグビージャーナリスト。京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。86年度、西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。
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